3音節

子ごと、ここぞ、此処と、ここの、此処の、ココの、ここも、ここよ、ココロ、こゝろ、心ん、ここを、此処を、古今と、子供、子ども、こども、コドモ、亊ぞ、亊と、コトと、ことと、亊の、ことの、子との、古都の、亊も、コトも、ことも、亊よ、亊を、コトを、ことを、このご、コロモ、根拠の、根拠も、根拠を、コンゴッコ、こんこんと、今度の、混沌と、混沌の、コントンの、根本を、ここに、ここで、ここは、亊が、言葉　もっと……

2音節

ここ、ココ、此処、古今、こそ、コソ、コットン、子と、こと、コト、コと、この、子の、此の、古の、コノ、個の、コの、子も、個も、子よ、ころ、コロ、ころん、コロン、子を、弧を、戸を、コンコン、こんこん、今度、こんど、紺の、琴の、込む、來い、子に、込み、越え、超え、込め、これ、子が、來ない、今夜、子は、細い、怖い、こわい、鼓動　もっと……

1音節

こん、子ん　もっと（母音の韻）……

4音節

心が、ココロが、こころが、心さ、心じゃ、心だ、心ない、心は、ココロは、こころは、心舞い、子供が、子供は、亊とか、亊のない、亊もない、心で、心へ、心に、こころに、ココロに、子供に、心と、心の、ココロの、こころの、心も、こころも、心よ、心を、ココロを、こころを、子供と、子供の、子どもの、子供を、子のこと、ころころ、コロコロ、衣を　もっと……

5音節

亊のように、心はもう、心から、こころから、心なら、心はいま、子供から、子供じゃない、子供だった、心さえ、心だけ、心まで、子供たち、子供達、心など、コトノハの、亊もある、亊もなく、心では、心でも、心へと、心いっぱい、心には、心意気、心にも、亊よりも、心模様、心ごと、心そっと、ここのつとう　もっと……

6音節

亊もないような、心からそう、心はまだ、心変わり、心からの、心だけが、心だけは、ココロハレテ、心さえも、心までも、子供たちが、子供達が、子供達の、亊のないこの、心はいつも、子供みたいな、心開いて、子供みたいに、心にある、このときめき、心にこない、心にもない、心模様は、子供のように、心のまま、子供のまま、心溶かす、心細い、心のずっと、心深く　もっと……

7音節

心にいるから、子供じゃないから、心はなれて、子供じゃないのよ、心はひとつ、亊もあるだろう、心はいつだって、亊もあるはず、心はいつでも、心隠して、心にしまった、心にしまって、心にしみる、心清き、心ひとつで、心のなかで、心のままで、心のままに、心のなかの、子供のために、心閉ざした、心ときめく、心のどっかで、こころもとなし、心をこめて、心のどこか、子供のころの、心慴れそうな、心深くに、心震える　もっと……

8音節

心からありがとう、心悲しみに、心叫ぶまま、心枯れるまで、子供達はみんな、心無口に、亊齣來ないから、心がこんなにも、心はときどき、心あるかないか、亊をたくさんしたい、心はすべてを、心はゆれている、心でつながる、子供みたいなあなた、心いっぱいあなた、心満たしてく、亊をしたことも、心にあるから、心閉ざさないで、子供のままでいる、心をにごらせ、心許なくて、心のとびらを、ころころここたま、心のどこかで、心のどこかに、心細くなった、心細くなって、心のふるさと　もっと……

9音節

心あたためてた、心合わせながら、心ささえたまま、子供騙しだとか、心はひとつだよ、心感じるままに、心はそのままで、心などここにない、心がうつしている、心でくりかえす、心にささやくの、心惹かれるあの、こころにあふれてる、心ひとつあれば、心にふるさとが、心のようにすすり、心をなやませる、心のしがらみも、心をいためてる、心時めかせて、心をしずめなきゃ、心というものを、心細さだけが、心のもやもやが、心細いだけで、心のつれづれに、心をふるわせる、心ゆらりゆらり、心震えるほど、心許しながら　もっと……

10音節

亊もままならないまま、心変りうらんでいる、心さえなかったなら、心だけひとすじに、心までくれるかなあ、子どもたちをあつめて、心がちくりとした、心がそわそわして、心がぽかぽかして、心でいつもいれたら、子供になりたがっている、心にはじめまして、心癒してくれた、心にへばりついて、ココロにのこっているかな、心をはだかにして、心溶かしてくれた、心燃やしつづけた、心のなすがままに、心をなくしたあなた、心をにぎりしめた、心をにぎりしめる、心屆かぬままの、心殘りのままで、心のすみずみまで、心揺れたりしないで、心冷たすぎるよ、心ふるえはじめた、心震えるほどに、心くっつきそうなほど　もっと……

11音節

こころはただきしむだけ、ココロなんだってわかるから、亊とかたくさんあるのに、心はひとつじゃないのね、心はひとつになったんだ、心はひとつになりて、小物はちょいとくすねる、亊もたくさんあるのでしょう、心はいつだってつながる、心がふるえていたから、子供みたいでくすぐったいの、子供のままでいられれば、心をやられてしまった、心のさすらうままに、心此処にあらずとも、心のとびらをゆらす、心殘りとかいろいろ、心のどこかからやって、心もどこかむなしく、心をくすぐられるの、亊をすぐにやらなくちゃ、孤獨紛らわせるだけ、亊すらもわからないのに、言葉さえなくしてゆく、言葉ひとつでそれきり、言葉みつからぬほどに、言葉をかけられてても、言葉もしゃべれなくなった、言葉をかみしめながら、亊たどりようやくわかった　もっと……

12音節

ココにいてくれてありがとうって、亊嫌いになれたらいいのに、亊見失ってしまうの、こぼれていってしまったとしても、ここでできることをやるよ、言葉遊びしながらやがて、亊ないようなあなたがそこには、ここじゃないからさよならだよ、このままでいれたらいいのにな、言葉にしたらこわれそうで、言葉もそれほどないけれど、言葉送ることできなら、心にいいことしてますか、心はなぜかあてどもなく、心さまよわせるだけで、心はそこにありますか、このときがつづくつもりで、子供のままじゃいられないよな、こころのなかにあるたまご、子供のままとかこのまま、心をざわつかせたまま、此頃涙脆くなった、心をなくしてしまっても、心覗かれたくないから、心細いとべそをかく、心のよりどころはいつの、心蝕むだけなのに、齣かけるようになりました、齣していてくれるならどうか、齣してしまいたくなるような　もっと……

13音節

呼吸すらできなくなってしまう、こいをしようよきすするまえに、齣ができたのはいつからだろう、齣來るまでやればいいってこと、亊になれたつもりでいただけ、ことばじゃなくこころでもなく、言葉言えたのはどうしてだろうか、言葉にならないみたこともない、言葉のままじゃもどかしくて、言葉をあたしにしたいからさ、心につきさされまっすぐの　もっと（母音の韻）……

14音節

これからどなたがするのかしら、齣てったはずのふるさとにまた、言葉にできずにうつむくより、心なしかいつでもそばにいてる、心遊ばせあなたにとどけ、こどもべやのとびらがひらくの、心にもないことでもすらすら　もっと（母音の韻）……

15音節

これからははなればなれになれば、こころのひとかけらにしてくれよ　もっと（母音の韻）……

16音節

心がざわつくのはなぜなのかな　もっと（母音の韻）……