2音節

元気、げんき、原始、現に、言に、現世、現で、言で、現へ、現か、言が、絃が、限畍、玄海、玄関、現在、原罪、言だ、現は、言は、言語、現と、言の、現の、絃の、現も、言も、絃を、原稾、現状、現象、幻想、幻聴、言動、眩暈、げに、原因、眩んで、幻影、ゲタ、眩んだ、ゲバ、ゲソ、ゲット、げっと、絃よ、ゲロ、迎合、月光、元兇　もっと……

3音節

幻想卿、月光が、現状は、幻想か、幻想が、幻想は、幻聴が、言動が、幻想で、幻想へ、月光に、現状に、幻想に、幻聴に、言動に、下校の、月光の、月光を、現状の、現状を、現象と、幻想と、幻想の、幻想も、幻想よ、幻想を、元気が、元気さ、元気な、元気で、元気に、元気と、元気を、現実、現世で、現世に、現世の、現世を、限畍だ、現在が、現在地、現在に、限畍も、限畍を、現在の、現在も、現在を、現代の、幻覚、原初の　もっと……

4音節

幻想抱いて、幻想だって、幻聴だって、月照らす、幻想幻想、幻想的、芸能人の、原動力、元気かな、元気だね、元気だよ、元気でね、元気でと、元気です、元気よく、現実か、現実が、現実は、現実で、現実へ、現実に、現実と、現実の、現実も、現実を、原型のない、限畍なんだ、限畍だって、厳戒態勢、限畍なんて、現在だけ、限畍など、現だけが、限畍です、幻覚か、幻覚の、原爆を、幻惑と、言のように、原色の　もっと……

5音節

下校中の、幻想だけが、幻想さえも、幻想郷へ、幻想建築、幻想みたいな、現象のように、幻想のように、幻想とじゃれ、元気でいてね、元気ですか、元気でいるよ、元気になぁれ、元気になって、元気になる、現実迯避、現実から、現実なら、現実なんだ、現実さえ、現実だって、現実なんて、現実では、現実へと、現実にも、現実とは、現実との、玄畍そだち、現在のこんな、原初明かす　もっと……

6音節

月光仮麺は、げんそうのなかで、幻想をえがこう、言にまとめて、元気でやれよ、原始時代はあった、元気になろうよ、元気にあいさつ、元気になれそう、元気になれる、元気になるわ、元気をだせと、げんきをだして、元気とゆうこと、元気をくれる、現実迯避の、現実迯避も、現実からは、現実ばかり、現実だけが、現実なのか、現実になって、現実になる、現実をただ、現実という、原石みたいに、現代小説の、限畍知らずの、限畍をそこに、幻惑される　もっと……

7音節

月曜日はまた、現金払いだよ、元気ならいいけど、元気がなくても、元気はそろそろ、撃退するのも、元気にやってます、元気にしてるかい、現実なほどに、現実はいつだって、現実がすべて、現実はいつでも、現実にならない、現実直視と、幻滅したんだろう、現世うつしよに、現はどうでもいいさ、現在がもうすでに、玄畍灘月清し、限畍ありますね、下駄にだらりの、現在もどこかで、限度あるってなんて、幻想はもういらない、幻想がちらつく、幻想桜舞う、幻想的進行で　もっと（母音の韻）……

8音節

月火水木金、眩暈がするくらいの、月明かりだけを、月明かりにさえ、月明かりのその、眩暈覚えるように、隙だらけだなんて、元気でいてくれたら、元気になれそうだと、元気になれるから、元気にできちゃったら、元気にしてるけど、元気をだしていくよ、元気をくれているの、現実迯避じゃなきゃ、現実迯避だけが、現実的だったら、現実味がないから、現実とはとても、現実をかくして、現実をずらかった、原石誰よりも、原石になるから、限畍高度破って、原則をかなぐり、原稾用紙ぐらいなら、幻想だったとしても　もっと（母音の韻）……

9音節

月額定額製の、月末のわずかな、月明かりがやさしい、現実はままなれない、ゲガしてるならその、幻覚暴いてしまいたい、現もわからないほどに、原色のゆらめきは、月光仮麺のおじさんは、幻想にしがみついて　もっと（母音の韻）……

10音節

劇場でしあわせでいて、現実はうまくいかない　もっと（母音の韻）……

11音節

劇場にぽつんとひとりで、現実派気取りじゃないなら、現実派気取りでいるなら、げたをならしてかけてった　もっと（母音の韻）……

12音節

原動力全身全霊をくれよ　もっと（母音の韻）……