3音節

悔いない、悔いは、杭は、クジラ、屈した、口が、口じゃ、朽ちた、朽ちない、口は、口や、國が、國は、首が、首輪、苦みが、組みさ、來りゃ、君しか、君にさ、君には、クンビア、朽ちる、首無、食いしん、口脣、口に、國に、首に、くじけ、朽ちて、口で、國で、國へ、悔いの、悔いも、杭を、悔いを、櫛と、口と、口の、口も、口を、國の、國も、國よ、國を、首の、首を、くりの　もっと……

2音節

食い、喰い、悔い、くい、クジ、朽ち、くち、句に、躯に、區に、クビ、組み、汲み、酌み、くみ、繰り、くり、君に、くさ、臭い、躯は、くま、クラ、くら、暗い、喰らい、昏い、くらい、食らい、クライ、雲う、苦労、くそ、君よ、くも、クロ、躯を、苦痛、狂う、食え、クセ、くせ、くで、暮れ、くれ、呉れ、苦く、クズ、來る、くる　もっと……

4音節

悔いはない、クジラが、鯨は、口から、國から、首から、首輪や、首輪が、クリアだ、來りゃか、口まで、國さえ、國なんて、首ったけ、首輪で、鯨に、くじらに、クジラに、口無し、首無し、首輪に、クリアに、クジラと、クジラの、鯨の、くじらの、鯨も、鯨を、首輪を、悔いなく、君にはもう、君しかいない、君しかない、君にただ、君になら、君にまた、君にまだ、君みたいな、君にだけ、君みたいに　もっと……

5音節

組みながら、國なまり、首飾り、國からの、首はちゃんと、くみかわる、クリアランス、悔いだけが、口だけは、口だけで、繰返し、くりかえし、口なんでしょ、首輪でしょ、くりかえす、繰りかえす、繰返す、繰りかへす、釘指した、屈しはしない、首かしげ、くちなしの、梔子の、口なしの、山梔子の、くちばしを、口赱る、國がいつか、君にあげよう、君にあげる　もっと……

6音節

來りだろうけど、悔いはないから、國じゃないから、君みたいだから、君にささやく、首輪かけて、悔いはないけど、くじらたちの、首飾りを、國ならその、君にかけたいな、君しかできない、君にだけしか、くりかえして、君にあげるわ、君にあげるよ、君にありがとう、悔いはしません、口先女、口齧って、君にさよなら、君今ここで、君にかぶせた、クリアすぎる、君今すぐに、クリスマスの、口づけして、クイズのようだ、口にすれば、口をついて　もっと……

7音節

君にかないやしない、首生掴み、首ったけなんだよ、くりかえされる、口だけなのね、くりかえしでも、口さえきけず、くりかえしていく、悔いたっておそい、君にあげるから、くちはてるまで、君になりたかった、口先だけで、口先だけの、國がちがっても、君になりたいのに、首輪千切って、口先よりも、君にさよならって、國じゃここだけ、首輪つなげて、口約束は、口約束も、口約束を、クリスマスには、口ずさむのは、口づけくらいじゃ、口笛吹いて、口にするけど、首のすげかえ　もっと……

8音節

組合のおかげだね、國からやってきた、國からやってくる、首飾りかけて、首飾りみたいに、口からこぼれた、首輪はゆるめに、君にあげたいものは、クリアできるのも、口だけのやつは、口寂しいならば、口先ばかりの、君みたいになりたいと、クリアしてゆくの、首輪つながれて、君にはうたってほしい、口ずさめばほら、口ずさみながら、口ずさむだけで、口づけでつなぎ、口癖見つけた、口笛をふいに、口笛吹いたら、口笛ふいてる、口にはださねど、口びるあなたの、口にするたびに、口にするけれど、くじけそうになったら、くじけそうになっても　もっと……

9音節

クリスマスなんかいらない、クリスマスキャンドルの、クリスマスプレゼント、口づけしておくれ、口笛吹きながら、首筋をくすぐって、口にだせないことが、口開けてると、口にしてしまえば、くちびるでほどいた、口諠嘩さえうまく、口紅のかたちを、君一人だけでした、君にもいつかわかる、口をついてたくさん、君にあげるよそれを、君になにかあげたくて、悔いはしないなたとえ、鯨になればいいと、クリアしてきたけど、君にはぐれたあたしが、暗闇であなたの、クライマックスはいつでも、比べてしまうから、悔しさのあまりに、腐ってしまってるよ、クラッとしそうになる、崩れてしまうのかい、靴音鳴らしてこう、君美しくさせる　もっと……

10音節

口ずさむのはやめた、くちづけされただけで、君にしかわからないこと、くちびるをつけてみたい、首をかしげてしまう、君一人のためだけの、食いものにされるように、口をつくのはいつでも、君にわかってほしかったんだ、くりかえしくりかえす、くさいなあってふざけあったり、くだらなくてもいいから、くらやみにまもられて、悔しさがそこにある、クラブナイトへおいでよ、久遠にやすらぎそよぐ、苦労もいとわないのです、黒髮結いあげて、雲がどこかにふわり、雲いたいわけじゃないのに、くろづくめのあなたに、崩れそうになりながら、崩れてしまわないように、苦しみをほどいていく、苦しくてしょうがなかった、苦しくてしょうがなくて、苦しくておぼれそうよ、苦しくもなるけれど、來ることをはじめから、くるくるかきまわして　もっと……

11音節

君がしゃべればしゃべるほど、腐らせるくらいならばと、君だけにはわかっていてほしい、君がそばにいてくれること、下すことはできぬだろう、君のやわらかなほっぺたは、君のためにできることが、君のためにつばさになる、君もひとりぼっちにならんで、雲のあとついてゆきたい、靴下なおしてるのよ、靴紐結びなおして、くるるまわるくるくると、くるくるきみのまわりを、屈服するなんてことじゃない、クリスマスだからいいよね、君にうちあけられるだろ、君にしかわからないよなんて、くじけそうになったとしても、挫けそうになりかけても、君にぜんぶあげてもいいから、口をぱくぱくさせていた、食いものにされないようにと　もっと（母音の韻）……

12音節

位何度もしたことあるって、君がいればそれだけでいいのに、君はどこでなにをしているの、君はふてぶてしくつぶやいた、暮らすとかきれいになるとか、君のせいにさせてはくれないか、君想いながらぼやけていく、口笛ふきたくなるでしょう、口うるさかったおばあちゃんたち　もっと（母音の韻）……

13音節

暗闇をさえぎるまぶたと、悔しくてやりきれないじゃないか、雲がすぐそこまできてるわ　もっと（母音の韻）……

14音節

君がどれだけしあわせであるか、君一人だけにしたかったのにな、口元がどこかぎこちなかった　もっと（母音の韻）……

16音節

鎖につながれてうずくまるだけ　もっと（母音の韻）……