4音節

臭かった、クダから、下さいな、くださいな、下らない、くたばった、組ながら、クマったな、悔やまない、暗いから、位なら、くらいなら、昏いまま、闇から、暗さは、食らわば、くわばら、食わらば、加わった、君がいたら、君がいたんだ、君がいなきゃ、君がただ、君がまた、君がまだ、君からは、君じゃなきゃ、君だから、君だったら、君だったんだ、君ならば、君はだんだん、君はただ、君はまた、君はまだ、下らぬ、暗闇、下さいね、闇さえ、下さいよ　もっと……

3音節

苦かった、臭いが、苦じゃない、砕いた、下さい、ください、下さぃ、くだらん、下らん、くだんない、クナッタ、躯なら、苦難が、熊が、クマだ、クマちゃん、クマは、悔やんだ、位が、位じゃ、くらいだ、暗いな、闇か、闇さ、食らった、食わない、君がいた、君がいない、君がさ、君から、君じゃない、君だった、君ただ、君なら、君なんだ、君ばっか、君はいた、君はいない、君はいま、君はさ、君まだ、君らは、君輪以内、砕く、暗く、暮らす、悔しい、下り、暮らし、砕け　もっと……

2音節

躯が、苦が、くさ、臭い、クサイ、君や、躯は、くま、クマ、クラ、くら、暗い、喰らい、昏い、くらい、食らい、クライ、冥い、闇い、クライん、クライン、君が、君さ、君じゃ、君だ、組んだ、君は、君ら、君わ、狂う、苦く、クズ、來る、くる、食い、喰い、朽ち、組み、汲み、繰り、くり、クセ、くで、暮れ、くれ、雲う、苦労、君よ、クロ、躯を　もっと……

5音節

君はやさしい、君はかわいい、くだらなさ、食わなかった、君がいたから、君がいないから、君がいないなら、君がいなかった、君じゃないなら、君じゃなきゃな、君ならいらない、君はいなかった、くだらないって、君がいたんだね、君がいないなんて、君ならなんて、闇かかり、君はまさに、くだらないと、くだらないの、闇からの、君がいたんだよ、君がいないかも、君輪笑う、クライマックス、暗闇が、暗闇は、暗闇に、暗闇の、暗闇を　もっと……

6音節

君がいたらいいな、悔やまないように、くだらなかった、君だからなんだ、くだらないなって、くだらないなんて、下さいませんか、君はわかっていた、悔やまないでね、君がさやけき、君がかなしき、くだらないよな、くだらないよね、くだらないこと、くだらないこの、君だからこそ、くだらなくて、腐らぬように、悔やまぬように、くたばるまで、久方ぶりに、腐らすのか、暗闇から、下さりませ、暗闇でも、暗闇には、暗闇切り、暗闇にも、砕かれても、腐らせていく　もっと……

7音節

君じゃなきゃだめで、位簡単だけど、君がいたからどんな、君じゃなきゃいけないと、君がしゃがみこんで、君はしゃがみこんで、くやまないことさ、くだらないことで、くだらないものに、下らないことも、君だからこその、君がまわるため、くだらなくても、暗いやみばかり、暗闇さえも、暗闇だとは、暗闇でだって、暗闇照らす、悔やんだりしないの、暗闇にしゃぼん、暗闇のようだ、暗闇のなか、くらやみのなか、暗闇よりも、暗闇こそが、暗闇のその、暗闇をそっと、くたばれやしない、君がいないのならば、君はいないとゆうこと　もっと……

8音節

暗闇だってぬり、君捜してしまう、暗闇をせめて、くたばってたまるか、君はさせてくれる、君ならできるはず、君がわからないように、君がいないだけでこの、くだらないことだと、位頑張ったなら、クラクラさせてよ、下つながっていると、クシャクシャになってた、くらくらしてるんだ、くらくらするから、腐ってしまっても、クラスメイトだもの、位強がったなら、悔しいのもあるし、くたびれたあたしが、暮らしてゆけるの、暮らしにもようやく、暮らしをここから、比べられないけど、下ろしてくれよ、暗いところにいます、君がくれたものを、君がいるそれだけで、君がそばにいるなら、君がそこにいるから　もっと……

9音節

君がいなくちゃだめなんだ、君がいなくなったことで、君がいなくなることを、クライマックスはいつでも、クライマックスについて、暗闇であなたの、暗闇のなかにいて、暗闇のさなかに、君じゃなきゃだめなんだよ、喰らったというのに、腐ってしまってるよ、クラッとしそうになる、悔しさがあるからで、悔しさなんてものは、悔しさのあまりに、鎖外したこの、暮らしてきたけれど、詳しくなっていくうちに、悔しくてしょうがないよ、悔しくてこらえた、比べりゃなんてちっぽけ、比べてしまうから、比べものにならない、くらべうるものなし、くまどもがいいました、暗いところからやって、君がくれたすべてが、君はどうしているのかな、君がそばにいるだけで、君がおしえてくれた　もっと……

10音節

君がいるかいないかだけだよ、クラブナイトへおいでよ、君がくれたかがりびが、君がくれたものだから、君はすこしうつむいて、砕くことができようか、悔しさがそこにある、君らしくいればいいんだよ、君がいればそれだけでいい、君だけにあるべきもの、君だけにすればよかった、君がいてくれたのならば、比べることはないけど、君はもうやってこないのにな、君がそうしてくれたように、君がどこかいっちゃうたびに、くさいなあってふざけあったり、君がいなくなったとしても、君からしたらこんなのって、君ははにかみながらも、くらやみにまもられて、君ならきっとやれるから、君はまだここにいたかな、くだらなくてもいいから、崩れてしまわないように、苦しくておぼれそうよ、くちびるをつけてみたい、口をつくのはいつでも、久遠にやすらぎそよぐ、雲いたいわけじゃないのに　もっと……

11音節

靴下なおしてるのよ、靴紐結びなおして、くるるまわるくるくると、くるくるきみのまわりを、屈服するなんてことじゃない、くじけそうになったとしても、挫けそうになりかけても、君にぜんぶあげてもいいから、君にしかわからないよなんて、口をぱくぱくさせていた、食いものにされないようにと、クリスマスだからいいよね、君にうちあけられるだろ、君のやわらかなほっぺたは、君のためにできることが、君のためにつばさになる、君もひとりぼっちにならんで、雲のあとついてゆきたい、下すことはできぬだろう、君だけにはわかっていてほしい、君がそばにいてくれること、君がしゃべればしゃべるほど、腐らせるくらいならばと　もっと（母音の韻）……

12音節

口笛ふきたくなるでしょう、口うるさかったおばあちゃんたち、君のせいにさせてはくれないか、君想いながらぼやけていく、君はふてぶてしくつぶやいた、暮らすとかきれいになるとか、君がいればそれだけでいいのに、君はどこでなにをしているの、位何度もしたことあるって　もっと（母音の韻）……

13音節

雲がすぐそこまできてるわ、悔しくてやりきれないじゃないか、暗闇をさえぎるまぶたと　もっと（母音の韻）……

14音節

君一人だけにしたかったのにな、口元がどこかぎこちなかった、君がどれだけしあわせであるか　もっと（母音の韻）……

16音節

鎖につながれてうずくまるだけ　もっと（母音の韻）……