当てはまる頭韻の一覧:: くされ
頭韻: 359 結果
3音節
臭いで、くさって、腐れ、砕いて、クダイテ、砕け、くだけ、躯だけ、下せ、悔やんで、位で、喰らえ、食らえ、海月、食らって、比べ、銜え、咥え、くわえ、喰われ、食われ、君がいて、君がね、君さえ、君だけ、君だって、君だね、君はね、君まで、下さい、悔やんだ、位の、悔しい、腐る、砕く、下す、下る、喰らう、暗く、暮らす、クラブ、眩む、腐り、砕き、下り、悔し、悔やみ、位に、暮らし、くらり
2音節
躯が、苦が、くさ、臭い、クサイ、君や、躯は、くま、クマ、クラ、くら、暗い、喰らい、昏い、くらい、食らい、クライ、冥い、闇い、クライん、クライン、君が、君さ、君じゃ、君だ、組んだ、君は、君ら、君わ、狂う、苦く、クズ、來る、くる、食い、喰い、朽ち、組み、汲み、繰り、くり、クセ、くで、暮れ、くれ、雲う、苦労、君よ、クロ、躯を
4音節
喰われそう、砕けた、砕けない、下せや、悔やんでは、喰らえば、クラゲさ、暮らせない、暮らせば、比べた、食わせりゃ、喰われた、砕けて、くだけて、比べて、咥えて、加えて、銜えて、喰われて、臭いけど、腐れの、砕いてよ、下せよ、下せと、悔やんでいろ、悔やんでも、暗いけど、喰らえよ、食らえお、喰らえと、喰らえど、暮らせど、食わねど、砕ける、悔やんでる、位いける、暮らせる、比べる、加える、喰われる
5音節
砕けそうで、砕けたら、くやんではいない、暮らせたら、比べたら、悔やんでなんで、比べたって、比べないで、比べたり、食らってなお、比べあう、暮らせれば、比べては、比べれば、くだけても、暗いけれど、比べても、食われろや、砕いてもっと、食われるか、砕いてくれ、食らってゆけ、砕けすり、砕けるの、暮らせるの、砕けゆく、君がいればいい、君だけがいない、君だけなんだ、君だけには
6音節
砕けそうでいい、暮らせばいいの、比べながら、比べられて、比べられる、比べてばっか、腐れてんのも、喰われちまって、悔やんでみたり、クラゲみたいに、水母みたいに、悔やんでみても、海月のような、海月のように、加えといて、暮らせるだろう、悔やんでるなら、比べるなら、砕けるくらい、君だってそうでしょう、君だけじゃないさ、君だけだから、君だけじゃないよ、君だけはきっと、君だけなのさ、君だけだよって、君だけがいつも、君だけにしか、君だけのもの、君だけをずっと
7音節
君がいればいいこの、悔やんでなんかないよ、砕けたかけら、君なんていなくても、比べてしまう、君だけしかいないんだ、君だけにあげよう、君だけにあげる、腐れきったその、君だけにたくさん、汲まれしつるべ、暮らせとなぐり、君だけをいつも、食らってよろけて、君だけのものか、暮らせるならば、暮らせるならね、悔やんでいるかしら、暮らせるかしら、君はいてくれると、くやまないことさ、くだらないことで、下らないことも、くしゃくしゃになった、クシャクシャになって、クラブカミカゼ、暗くなるまで、クラップユアハンズ、悔やみたくないよ、鎖くわえて
8音節
くだらないことだと、位頑張ったなら、くたばってたまるか、暗闇だってぬり、暗闇をせめて、下ろしてくれよ、暗いところにいます、悔しいのもあるし、クラクラさせてよ、下つながっていると、クシャクシャになってた、くらくらしてるんだ、くらくらするから、腐ってしまっても、クラスメイトだもの、位強がったなら、くたびれたあたしが、暮らしてゆけるの、暮らしにもようやく、暮らしをここから、比べられないけど、君はさせてくれる、君ならできるはず、君がそばにいるから、君がそばにいるなら、君はどこにいますか、君がそこにいるから、君がくれたものは、君がくれたものを、君がいるそれだけで
9音節
比べりゃなんてちっぽけ、君だけはそこにいてよ、比べてしまうから、君がいてもいなくても、比べものにならない、君がいてくれるだけで、くらべうるものなし、暗闇であなたの、暗闇のなかにいて、暗闇のさなかに、クライマックスはいつでも、クライマックスについて、くまどもがいいました、暗いところからやって、喰らったというのに、腐ってしまってるよ、クラッとしそうになる、悔しさがあるからで、悔しさなんてものは、悔しさのあまりに、鎖外したこの、暮らしてきたけれど、詳しくなっていくうちに、悔しくてしょうがないよ、悔しくてこらえた、君じゃなきゃだめなんだよ、君はどうしているのかな、君がそばにいるだけで、君がおしえてくれた、君がくれたすべてが
10音節
くさいなあってふざけあったり、君はまだここにいたかな、くだらなくてもいいから、君からしたらこんなのって、君ははにかみながらも、くらやみにまもられて、君ならきっとやれるから、君がいなくなったとしても、君はもうやってこないのにな、君がそうしてくれたように、君がどこかいっちゃうたびに、君がいるかいないかだけだよ、クラブナイトへおいでよ、君がくれたかがりびが、君がくれたものだから、君はすこしうつむいて、砕くことができようか、悔しさがそこにある、君らしくいればいいんだよ、君がいればそれだけでいい、君だけにあるべきもの、君だけにすればよかった、君がいてくれたのならば、比べることはないけど、崩れてしまわないように、苦しくておぼれそうよ、くちびるをつけてみたい、口をつくのはいつでも、久遠にやすらぎそよぐ、雲いたいわけじゃないのに
11音節
靴下なおしてるのよ、靴紐結びなおして、くるるまわるくるくると、くるくるきみのまわりを、屈服するなんてことじゃない、くじけそうになったとしても、挫けそうになりかけても、君にぜんぶあげてもいいから、君にしかわからないよなんて、口をぱくぱくさせていた、食いものにされないようにと、クリスマスだからいいよね、君にうちあけられるだろ、君のやわらかなほっぺたは、君のためにできることが、君のためにつばさになる、君もひとりぼっちにならんで、雲のあとついてゆきたい、君がしゃべればしゃべるほど、腐らせるくらいならばと、君がそばにいてくれること、下すことはできぬだろう、君だけにはわかっていてほしい
12音節
口笛ふきたくなるでしょう、口うるさかったおばあちゃんたち、君のせいにさせてはくれないか、君想いながらぼやけていく、位何度もしたことあるって、君はどこでなにをしているの、君はふてぶてしくつぶやいた、暮らすとかきれいになるとか、君がいればそれだけでいいのに
13音節
雲がすぐそこまできてるわ、暗闇をさえぎるまぶたと、悔しくてやりきれないじゃないか
14音節
君一人だけにしたかったのにな、口元がどこかぎこちなかった、君がどれだけしあわせであるか
16音節
鎖につながれてうずくまるだけ
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