2音節

きっと、キット、キッド、気と、木と、喜と、黄と、木の、気の、機の、樹の、きの、記唸の、キノ、紀の、季の、基本、気も、木も、木よ、キロ、帰路、気を、木を、機を、金魚、金と、金の、菌の、金も、金を、禁區、禁ず、キンキン、禁止、禁じ、金に、金で、金か、金が、金じゃ、金だ、金ない、金は、均衡、切り、消え、來て、気が、來た　もっと……

3音節

金をそう、キンコンカン、金のない、金もない、近所の、金屬、禁物、きっといい、きっとそう、きっともう、きっとさ、気のない、気もない、聞こえ、聴こえ、きっとね、気取って、気どって、気のせい、木漏れ、木洩れ、木もれ、聞こし、競い、気取り、きもい、気持ち、キモチ、気持、きもち、氣持ち、気もち、肝に、清い、きよき、岐路に、既存の、きのこ、着物、帰路の、キロの、帰路を、金魚の、記憶、きおく、規則、肝っ、幾夜、汽力、記録　もっと……

1音節

キン　もっと（母音の韻）……

4音節

近所訪問、金とかが、金をばら、金もないし、きんもんさき、キンコンカンコン、近所でも、金もこの、金木犀、金をくれ、金屬の、きっとまた、きっとまだ、聞こえた、聴こえた、聞こえない、聴こえない、聞こえて、聞こえる、聴こえる、気持ちが、気持ちは、気持ちで、気持ちに、きっときっと、気持ちの、気持ちも、気持ちを、清く、きっとこの、きっとその、記憶が、記憶は、記憶で、記憶に、記憶と、記憶の、幾億の、記憶も、記憶を　もっと……

5音節

金をためて、金のために、近所でもっと、金屬製の、金木犀の、金粉塗った、清らかな、清らかに、喜怒哀楽、聞こえたら、聞こえたよ、聞こえていた、聞こえてる、聴こえてる、聞こえるか、聴こえるかい、聞こえるかい、聞こえるの、聞こえるよ、清らな、気持ちさえ、気持ちだけ、気持ちなんて、きっといつか、きっとそれは、記憶から、記憶さえ、記憶だけ、気をつけて、気をつけろ　もっと……

6音節

金をひいてやろう、近所廻って、金もあげます、きっとあなたは、きっとあなたに、喜怒哀楽の、喜怒哀楽を、聞こえないように、聞こえないから、聞こえないまま、聞こえないでしょ、聞こえたのは、聞こえますか、聞こえなくて、聞こえてきた、聞こえてるよ、聞こえてくる、聴こえてくる、聞こえるように、聞こえるだろう、聞こえるから、聞こえるでしょう、聴こえるのは、気持ちだけが、気持ちだけは、気持ちになって、気持ちになる、気持ちのまま、きっといつかは、気もするけど　もっと……

7音節

聞こえたけれど、聞こえなくても、聞こえていますか、聞こえてますか、聴こえているなら、聞こえてるんだよ、聞こえてくるよ、聴こえてくるよ、きっとできるはず、きこえるかしら、聞こえるでしょうか、気持ちはやがて、気持ちがわかる、きっとしあわせに、気持ちがないのに、気持ちじゃなくて、気持ちでたどり、気持ちになってる、気持ちのままじゃ、気持ちのままで、きっといつだってさ、きっといつまでも、きっとこれからも、きっとそれだけで、記憶快楽の、記憶はいつでも、記憶のかけら、記憶をたどって、記憶のすべて、気もするけれど　もっと……

8音節

金をひとふりして、金木犀揺れてる、きっとやってくるはず、きっとはじめてだね、きっとありふれてる、気のないふりをして、聞こえなくなっていた、聞こえなくなるよ、聞こえてしまうんだ、聞こえてきているわ、聞こえてくるだろう、聴こえてくるだろう、聞こえてくるのは、きっとねこのままじゃ、聞こえるあなたの、聞こえるもんだから、キモチわかっちゃうよ、気持ちわかるでしょう、気持ちがとろけて、気持ちにさようなら、気持ちになれるの、気持ちになるのは、気持ちひとつだけ、気持ちのままずっと、気持ちよければいい、気持ちってこういう、きっといつものように、きっとそばにいるから、きっとこのままでいい、きっとここにあるの　もっと……

9音節

きっとあなたのせいだよ、きっとわかってしまうね、喜怒哀楽全てを、聞こえないふりをした、聞こえていたならどうか、聞こえてきたけれど、気持ちがあるのはきっと、気持ちどうしようもなく、気持ちなんかわからない、気持ちはどこまでも、気持ちはどこへいくの、気持ちがしゅんとしちゃう、気持ちでいるかっていうと、気持ちにはさわれない、気持になれたなら、気持ちになれたのに、気持ちにさせるけど、気持ちになることが、キモチひとつあれば、きっときっとわかるから、きっときっとできないから、気持ちをごまかさず、気持ちよくなっちゃおうぜ、きっとこれでよかったと、記憶はまだそこに、記憶はみつからない、記憶預けただろう、記憶のないわたしと、記憶のかたすみに、幾億のいのちあり　もっと……

10音節

きっとそういうふうなもんなんだ、気粉れにまかせてる、聞こえだけはいいけれど、聞こえなくなってしまった、聞こえなくなってしまう、聴こえてきますようにと、聞こえてしまうのかな、聞こえてくるざわめき、聞こえてくるはずだった、聴こえてくるはずあの、聞こえるくちづけだった、きっとしあわせになろうね、気持がいちばんのほんもの、気持ちでいてくれるなら、気持ちにならなくていい、気持ちになるわけじゃない、気持ちをわかってほしいの、気持ちをひけらかして、気持ちよくなれるから、気持ちつながらなくて、きっといつかまたここへ、きっとそこにずっとそこに、記憶はくたびれても、記憶のもうどこにもない、記憶のかけらをただ、記憶蘇るでしょう、禁じられてぼっちだけど、金はやるからなるべく、キミにもできるはずさ、綺麗なものばっかりでさ　もっと……

11音節

きっといいことあるはずだって、きっとあなたならできると、気のないそぶりだけするの、聞こえてしまうあなたの、気持ちがこもったものほど、気持ちがつながりそうなんだ、気持ちになるのはなんでだ、きっときっとだきしめるから、着物はどれにしようかと、きっとどこもありはしないと、気をつけてればわかるわ、気をつけてねこわれそうな、金木犀のにおいだけは、記憶にすがりつくように、気づかないふりはできないな、気づかれないようにするなんて、気づいてゆくものだから、傷をかばうかもしれない、キスをしてもあいさつだよ、傷つけられることがあり、傷つけることもあるね、キリストのあいにこたえて、期限はいつもつきものだった、季節はめぐりあなたを、消えるのかもしれないけど、刻まれていくしわさえも、聴かせてあげられるのに、キラキラしてるあなたの、希望がほのぼのわくでしょう、奇妙奇天烈摩訶不思議　もっと……

12音節

傷跡手招くからもう、気づかぬうちにわかりあえた、気づいたのあなたがこんなに、気付いてくれるといいんだけど、決めさせてやってるんだからさ、きれいなものばかりじゃないけど、消えてしまうものなのかなぁ、キレイになってゆくのひとりで、奇跡はずっとそこにあるんだ、期待なんてもうしてられないから、嫌われてしまうだけだと、きらいなことはきらいのままで、嫌いになろうとしてみたけど、嫌いになったのはいつからだろう、気持ちだけほかになにもない、気持ちがどれほどのものか　もっと（母音の韻）……

13音節

気付きたくなんてなかったのにな、傷つけたかったわけじゃなくて、傷つけないためだったらいいけど、傷つけていたとしてもそれは、きみはあいされるためうまれた、奇跡はそこらじゅうあふれてる、奇跡的齣會いになるから、季節はいつかわからないけれど、嫌いになれたらよかったのにね、希望はおぼろげにちらついて、噐用でもなくでもありのまま　もっと（母音の韻）……

14音節

傷ついてしまうことなんかより、金色銀色笑顔もきらきら、きがつくときみのことをみてる、聞こえてくるどこからともなく、気持ちがいつまでつづくのかしら　もっと（母音の韻）……