4音節

北新地、気なしに、決まりに、気がして、后で、気だして、期待して、來たりで、切らして、兆しを、后ろ、來たりの、決まりの、決りの、決まりも、キラリと、きらりと、気がした、氣がした、気がしない、刻みたい、期待した、期待したい、期待しない、キタキタ、來たみたい、來たりな、気はしない、來ました、決まりが、嫌いみたい、キラキラ、きらきら、切らした、キラピカ、聞かせて、聴かせて、きらめく、気まぐれ、気がする　もっと……

3音節

兆し、刻に、キザに、刻み、汽車に、期待に、きたに、來たり、切尖、きっぱり、気なし、きなんし、牙に、決まり、嫌いに、切らし、キラリ、きらり、極み、機械は、聞かない、刻んだ、汽車は、汚い、來たら、來たんだ、嫌いだ、嫌いな、刻もう、機械の、刻の、汽車の、來たよ、期待と、期待も、期待を、北の、來たの、牙を、嫌いも、刻め、刻んで、來たって、北へ、決まって、嫌いで、際で、刻む、気なく、嫌う　もっと……

2音節

気が、木が、機が、樹が、危害、機械、奇恠、キサ、汽車、來た、着た、きた、気だ、木だ、期待、きたい、喫茶、気な、気ない、気無い、着ない、金や、木は、気は、期は、樹は、気満、木や、キラ、きら、嫌い、キライ、きらい、金か、金が、金じゃ、金だ、金ない、金は、切る、聞き、気に、切り、消え、來て、切れ、希望、木の、気の、気を　もっと……

1音節

キン　もっと（母音の韻）……

5音節

気がしたんだ、期待したいんだ、嫌いになった、キラキラな、きらきらら、気がしたっけ、期待したって、期待しちゃって、期待しないで、奇なりなんて、嫌いになって、きらきらって、キラキラで、機械みたいに、キラキラに、きらきらに、きらきらり、気がしたよ、気がしたの、キラキラお、きらきらっと、キラキラと、きらきらと、キラキラの、きらきらの、キラキラを、気がします、期待しちゃう、嫌いになる、キライになる　もっと……

6音節

気がしたから、気がしないから、刻みながら、后からじゃ、期待したいまだ、キラビヤカな、きらびやかな、嫌いになったって、きらびやかに、気がしたんだよ、キラキラなお、期待しないでしょう、嫌いになってた、嫌いになれない、キライになれない、気がしたけど、機械仕掛けの、期待しちゃっても、嫌いになってよ、嫌いになっても、嫌いになっていく、嫌いになってく、嫌いになれる、嫌いになりたい、キラキラした、キラキラして、きらきらりと、気がしたのさ、來たりなこの、キラキラする　もっと……

7音節

決まりだからさ、嫌いにならないで、期待しちゃいないけど、嫌いになれないや、決まりだってないと、嫌いになれないの、嫌いになれないよ、嫌いになりそうな、キラキラしようよ、キラキラしちゃえ、嫌いになりたいの、キラキラしちゃう、キラキラひかる、キラキラしてた、キラキラしていて、キラキラしてる、キラキラオレンジ、刻みたいくらいさ、期待しちゃうから、嫌いになるから、嫌いになるなら、気がしなくもない、気がしていたから、期待していなかった、期待していたけど、気がしてきたんだ、気がしてきたよ、期待してしまう、期待してるんだな、気がしてるんだよ　もっと……

8音節

刻みつけられた、刻みつけていたいよ、來たりしたけれど、期待してたけれど、聞かしてやるように、気がしてしまうよ、來たりのいつもの、キラキラかがやく、嫌いにならないでね、キライキライならしない、期待したらそこで、決まりがなくたって、嫌いになれないように、嫌いになれたなら、決まりなんてないんだよ、機械仕掛けになって、嫌いになってしまう、嫌いになれるでしょう、キラキラヒラヒラ、キラキラしたこの、キラキラにしていたい、きらきらとまわる、きらきらとひかる、期待したよりずっと、嫌いになるにはもう、嫌いになるのかなぁ、汚らしいところ、嫌いあえていうなら、牙をむくのだろう、聞かせておくれよ　もっと……

9音節

期待してしまうから、キラキラあふれてゆく、キラキラまぶしくて、嫌いになんてなれないよ、機械になってしまいたいの、嫌いになってしまったと、嫌いになってもいいかな、嫌いになってもいいから、嫌いになれるはずない、きらきらしたものに、來たりなおまじないも、嫌いになるくらいなら、キラキラするものが、嫌いなわけじゃないのよ、キライなはずなのにね、嫌われたとしても、嫌われたくないから、嫌われたくなかった、嫌われたくないのに、期待されてみたかった、嫌われてもいいから、牙をむいてきたぞ、決まっていたかもしれない、聴かせてあげられる、きらめいてみえるはず、気丈にふるまえど、きらめくはずないもの、きらめくせせらぎは、決まってることなのに、気まぐれわかってても　もっと……

10音節

聞かなかったことにしよう、期待などしてないけれど、キライなとこもまとめて、金はやるからなるべく、木がおしゃべりできたら、嫌いではなかったけれど、聴かせてみてくれないか、期待背負わなくていい、気がつけないようなことを、嫌ってわけじゃないけど、気楽でなんにもなかった、気がつけばいつだってすぐ、キラキラまぶしすぎて、嫌いになってしまえたら、嫌いになってくれるかな、嫌いになりたくないから、キラキラしていたあなたの、傷だらけでもがくの、キスでふれるくちびる、きみはわかっていたのでしょう、キミにもできるはずさ、キミとならどこまでも、綺麗なものばっかりでさ、消えたくなっちゃうのかな、消えるただそれだけと、消えることがこんなにも、昨日をやりなおせたら、聞こえだけはいいけれど、聴こえてきますようにと、気持がいちばんのほんもの　もっと……

11音節

刻まれていくしわさえも、期待なんてしてないといつも、嫌いなものはひとつだって、嫌いなものをふたつみっつ、聴かせてあげられるのに、きっかけとかあれとかふんぞり、気がつくものなんじゃないかな、刻みこむこともせずに、嫌いになってるくれるかな、キラキラしてるあなたの、傷だらけになったときは、気づかないふりはできないな、気づかれないようにするなんて、気付いてあげれたのにね、気づいてゆくものだから、傷をかばうかもしれない、キスをしてもあいさつだよ、傷つけられることがあり、傷つけることもあるね、キミはどこにもいないのに、キリストのあいにこたえて、期限はいつもつきものだった、季節はめぐりあなたを、消えるのかもしれないけど、希望がほのぼのわくでしょう、聞こえてしまうあなたの、気持ちがこもったものほど、着物はどれにしようかと、気をつけてればわかるわ、気をつけてねこわれそうな　もっと……

12音節

傷跡手招くからもう、気づかぬうちにわかりあえた、気づいたのあなたがこんなに、気付いてくれるといいんだけど、決めさせてやってるんだからさ、きれいなものばかりじゃないけど、消えてしまうものなのかなぁ、キレイになってゆくのひとりで、奇跡はずっとそこにあるんだ、気持ちだけほかになにもない、気持ちがどれほどのものか、期待なんてもうしてられないから、嫌われてしまうだけだと、きらいなことはきらいのままで、嫌いになろうとしてみたけど、嫌いになったのはいつからだろう　もっと（母音の韻）……

13音節

気付きたくなんてなかったのにな、傷つけたかったわけじゃなくて、傷つけないためだったらいいけど、傷つけていたとしてもそれは、きみはあいされるためうまれた、奇跡はそこらじゅうあふれてる、奇跡的齣會いになるから、季節はいつかわからないけれど、希望はおぼろげにちらついて、噐用でもなくでもありのまま、嫌いになれたらよかったのにね　もっと（母音の韻）……

14音節

傷ついてしまうことなんかより、金色銀色笑顔もきらきら、聞こえてくるどこからともなく、気持ちがいつまでつづくのかしら、きがつくときみのことをみてる　もっと（母音の韻）……