2音節

キット、キッド、気と、木と、喜と、黄と、木の、気の、機の、樹の、きの、記唸の、キノ、紀の、季の、基本、気も、木も、木よ、キロ、帰路、気を、木を、機を、金魚、金と、金の、菌の、金も、金を、きって、切手、きっとお、聞く、気分、切る、聞き、気に、きみ、切り、消え、來て、着て、切れ、綺麗、気が、來た、嫌い、昨日、希望　もっと……

3音節

きっといい、きっとそう、きっともう、きっとさ、きっとない、きっとは、きっとね、きっとを、気のない、気もない、キンコンカン、金もない、聞こえ、聴こえ、気取って、気どって、気のせい、木漏れ、木洩れ、木もれ、競い、気取り、きもい、気持ち、キモチ、気持、きもち、氣持ち、気もち、肝に、清い、きよき、岐路に、既存の、きのこ、着物、帰路の、キロの、帰路を、金魚の、近所の、記憶、きおく、規則、肝っ、幾夜、汽力、記録、金屬、禁物　もっと……

1音節

キン　もっと（母音の韻）……

4音節

きっとそうさ、きっとただ、きっとまた、きっとまだ、きっとやって、きっとあの、きっとある、きっといま、きっとみんな、きっときっと、きっとこんな、きっとそんな、きっとこの、きっとその、きっともっと、きっとすれ、きっとずっと、きっとすぐ、聞こえた、聴こえた、聞こえない、聞こえて、聞こえる、聴こえる、気持ちが、気持ちは、気持ちで、気持ちに、気持ちの、気持ちも、気持ちを、清く、記憶が、記憶は、記憶に、記憶と、記憶の、幾億の、記憶も、記憶を　もっと……

5音節

きっといいんだろう、きっともうこれ、きっとだいじょうぶ、きっとあなた、きっとはかない、きっとわたし、きっとわかる、きっとなんでも、きっとなれる、きっとまっている、きっとなにも、きっとあるなあ、きっとめぐり、きっとねいつの、きっときらら、きっときみも、きっといつか、きっともがいて、きっとこれが、きっとこれは、きっとそれは、きっとこれを、きっととても、きっとここが、きっとここで、きっとここに、きっとそこに、きっとゆける、きっとすごく、きっとすぐに　もっと……

6音節

きっともうすぐに、きっとないんだろうな、きっとあなたが、きっとあなたは、きっとあなたに、きっとあなたの、きっとあなたを、きっとわたしに、きっとまたそんな、きっとまたこの、きっとばれたら、きっとあしたも、きっとないものも、きっとあるはず、きっとあるよね、きっとできると、きっとできるよ、きっとしあわせ、きっとひとりじゃ、きっときっとよく、きっといつかは、きっといつかって、きっといつだって、きっとここから、きっとどこかで、きっとどこかへ、きっとそのはず、きっとつまらない、きっとふたりで、きっとすべてが　もっと……

7音節

きっとそういうもんだ、きっとあなたはそう、きっとやわらかな、きっとあなたへと、きっとあなたもそう、きっとなれなくて、きっとやりたいこと、きっとわすれないよ、きっとできそうだね、きっとできるはず、きっとしあわせに、きっといてくれる、きっといつだってさ、きっといつまでも、きっといつもどおり、きっとこれからは、きっとこれからも、きっとそれだけで、きっとふたりなら、聞こえたけれど、聞こえなくても、聞こえていますか、聞こえてますか、聴こえているなら、聞こえてくるよ、聴こえてくるよ、気持ちがないのに、気持ちでたどり、記憶快楽の、記憶をたどって　もっと……

8音節

きっとどうにもできない、きっとあたしもこの、きっとやってくるはず、きっとはじめてだね、きっとありふれてる、きっとねこのままじゃ、きっときっとそうさきっと、きっときっとわかっていた、きっといつかそのうち、きっといつものように、きっとそばにいるから、きっとそんなことないよ、きっとこのままでいい、きっとこのままずっと、きっとここにあるの、きっとすてきなひと、気のないふりをして、聞こえなくなるよ、聞こえてきているわ、聞こえてくるだろう、聴こえてくるだろう、聞こえてくるのは、聞こえるあなたの、聞こえるもんだから、気持ちがとろけて、気持ちになれるの、気持ちになるのは、気持ちひとつだけ、気持ちよければいい、気持ちってこういう　もっと……

9音節

きっとあなたのせいだよ、きっとわかってしまうね、喜怒哀楽全てを、聞こえないふりをした、聞こえていたならどうか、聞こえてきたけれど、気持ちがあるのはきっと、気持ちどうしようもなく、気持ちなんかわからない、気持ちはどこまでも、気持ちはどこへいくの、気持ちがしゅんとしちゃう、気持ちでいるかっていうと、気持ちにはさわれない、気持になれたなら、気持ちになれたのに、気持ちにさせるけど、気持ちになることが、キモチひとつあれば、きっときっとわかるから、きっときっとできないから、気持ちをごまかさず、気持ちよくなっちゃおうぜ、きっとこれでよかったと、記憶はまだそこに、記憶はみつからない、記憶預けただろう、記憶のないわたしと、記憶のかたすみに、幾億のいのちあり　もっと……

10音節

きっとそういうふうなもんなんだ、気粉れにまかせてる、聞こえだけはいいけれど、聞こえなくなってしまった、聞こえなくなってしまう、聴こえてきますようにと、聞こえてしまうのかな、聞こえてくるざわめき、聞こえてくるはずだった、聴こえてくるはずあの、聞こえるくちづけだった、きっとしあわせになろうね、気持がいちばんのほんもの、気持ちでいてくれるなら、気持ちにならなくていい、気持ちになるわけじゃない、気持ちをわかってほしいの、気持ちをひけらかして、気持ちよくなれるから、気持ちつながらなくて、きっといつかまたここへ、きっとそこにずっとそこに、記憶はくたびれても、記憶のもうどこにもない、記憶のかけらをただ、記憶蘇るでしょう、きみはわかっていたのでしょう、キミにもできるはずさ、綺麗なものばっかりでさ、キラキラまぶしすぎて　もっと……

11音節

きっといいことあるはずだって、きっとあなたならできると、気のないそぶりだけするの、聞こえてしまうあなたの、気持ちがこもったものほど、気持ちがつながりそうなんだ、気持ちになるのはなんでだ、きっときっとだきしめるから、着物はどれにしようかと、きっとどこもありはしないと、気をつけてればわかるわ、気をつけてねこわれそうな、金木犀のにおいだけは、記憶にすがりつくように、気づかないふりはできないな、気づかれないようにするなんて、気づいてゆくものだから、傷をかばうかもしれない、キスをしてもあいさつだよ、傷つけられることがあり、傷つけることもあるね、キリストのあいにこたえて、期限はいつもつきものだった、季節はめぐりあなたを、消えるのかもしれないけど、刻まれていくしわさえも、聴かせてあげられるのに、キラキラしてるあなたの、希望がほのぼのわくでしょう、奇妙奇天烈摩訶不思議　もっと……

12音節

傷跡手招くからもう、気づかぬうちにわかりあえた、気づいたのあなたがこんなに、気付いてくれるといいんだけど、決めさせてやってるんだからさ、きれいなものばかりじゃないけど、消えてしまうものなのかなぁ、キレイになってゆくのひとりで、奇跡はずっとそこにあるんだ、期待なんてもうしてられないから、嫌われてしまうだけだと、きらいなことはきらいのままで、嫌いになろうとしてみたけど、嫌いになったのはいつからだろう、気持ちだけほかになにもない、気持ちがどれほどのものか　もっと（母音の韻）……

13音節

気付きたくなんてなかったのにな、傷つけたかったわけじゃなくて、傷つけないためだったらいいけど、傷つけていたとしてもそれは、きみはあいされるためうまれた、奇跡はそこらじゅうあふれてる、奇跡的齣會いになるから、季節はいつかわからないけれど、嫌いになれたらよかったのにね、希望はおぼろげにちらついて、噐用でもなくでもありのまま　もっと（母音の韻）……

14音節

傷ついてしまうことなんかより、金色銀色笑顔もきらきら、きがつくときみのことをみてる、聞こえてくるどこからともなく、気持ちがいつまでつづくのかしら　もっと（母音の韻）……