当てはまる頭韻の一覧:: かもな 

頭韻: 409 結果

3音節

顔が、顔だ、顔な、顔は、顔や、カゴは、篭は、籠は、過去か、過去が、過去じゃ、過去は、苛細い、過去や、囲んだ、カッコマン、カモが、かんじょらん、感度が、間もない、香る、薫る、囲む、家族、通い、顔に、香り、薫り、カオリ、過去に、顔で、加護で、かごめ、過去へ、囲んで、數え、カモメ、かもめ、顔と、顔の、顔も、顔を、顏を、籠の、篭の、籠を、過去と、過去の、過去も、過去を 

2音節

佳代、懐古、觧除、甲斐と、カイト、貝の、觧の、貝よ、塊を、觧を、かお、過去、かこ、菓如、箇所、かっこ、カッコ、闊歩、かと、間よ、彼の、かの、過の、禍の、科の、カノン、かも、カモン、代を、荷を、罅を、禍を、間と、感度、缶の、管の、感の、観唸の、菅の、間も、間を、管を、缶を、感を、環を、菅を、幹を、巻を、駆け、菓て 

1音節

飼い、買い、甲斐、掻い、カン 

4音節

顔がねぇ、顔がいい、顔はもう、過去はもう、通わにゃ、顔がない、顔じゃない、顔だった、顔なら、籠から、過去から、過去なら、過去なんか、過去はない、囲んだら、鴨なんばん、顔上げ、顔変え、顔さえ、顔だけ、顔だって、顔なんて、過去さえ、過去だけ、過去だって、過去なんて、過去まで、囲まれ、かよわき、顔たち、カオカオ、過去だと、過去など、カボチャの、かぼちゃの、カボチャも、通わぬ、顔だす、可もなく、荷もなく 

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5音節

顔がなんか、顔はないわ、過去だから、顔ばかり、顔ばっかり、過去ばかり、過去からの、鴨なんばんも、顔探す、顔じゃなく、カモンマイラブ、顔上げた、囲まれた、顔上げて、顔あげて、顔やめて、囲まれて、かこまれて、かこわれて、顔上げろ、顔さえも、顔だけど、顔負けの、過去さえも、囲まれる、顔だして、顔立ちね、過去はきっと、過去やこの、顔隠す 

6音節

カボチャのおばけ、顔かわいいね、過去抱いたまま、カドワナルカ、過去なんていらない、囲まれてて、通わせてよ、顔はしないで、顔なのでしょう、過去がよぎった、顔眞っ、顔満足げ、顔がうかんだ、かよわいふりの、かっこわるいと、加速していく、通いなれた、香りがして、香りがする、顔見ていたら、顔してるの、數えながら、かこめかこめ、數えていたら、數えきれない、數えきれぬ、顔をあげて、顔齣して、彼女はいつも、顔をしないで 

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7音節

過去最高速の、過去なんかじゃなく、顔探しても、顔ならいつだって、囲まれていても、顔上げてごらん、過去だけにだけ、通わせるその、過去味わいたいもう、顔はしないでよ、顔貼りつけて、かどかどしくも、間もなくすぐに、顔すればいいか、加速してゆく、加速するこの、加速するほど、通いなれたる、顔見せないでよ、かもしれないけど、顔色ばかり、香りとともに、かもめはかもめ、彼女はあなたを、顔をかくして、顔をまっすぐに、彼女になったよ、顔をしかめて、顔をしかめる、彼女になりたい 

8音節

家族だったけれど、カモフラしきれない、家族もいないので、香りにいつまでも、代をいただきまた、香りがしているわ、香りがゆらゆら、顔色変えずに、香りもぎたての、顔二紅塗、鴎になるのよ、カモメになるのよ、數えきれいないほど、數えきれないほど、顔齣せなかった、顔をなめてやろう、彼女ができたんだ、顔のないぼくらの、彼女になってみたい、過去をしのんだあとは、彼女のほのかな、顔をするのかな、顔がかややいてた、顔からまっすぐに、顔離ればなれ、顔がやつれてる、過去なんてどうでもいい、囲まれてないから、過去だけつぐなう、かよわいものですね 

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9音節

観測地點における、過食気味になったと、顔にはもうさようなら、香だけたよりに、香りがするんだってね、顔麺だけでいいから、數えたりもするよ、數えてあげるから、數えきれないけれど、數えきれないほどの、顔をあわせたとき、彼女でもないのにね、顔をしかめたのは、顔もみたくないほど、彼のものなのがまだ、過去のものとなっている、過去はもうくたびれて、囲まれあてもなく、顔はほのかにまだ、隠してしまうから、隠してもいないんだよ、髪引かれるだけの、帰らないといけないな、変えられないとしても、かけがえのないものを、哀しいことなんてないよ、飾られたひかりの、必ずおとずれる、抱えきれないほどの、カタチあるものなの 

10音節

囲むあらゆることに、甲斐をくれてやりますか、香りまだするでしょうか、顔見られたくはないと、香りもよくわからない、數えてもただひとつ、介護のようなぬくもりは、彼女はつくらないでね、彼女へのやさしさを、顔上げてくれるなら、カッコワルいことばっかで、かくれんぼなんかしてないで、神様がいるのならば、髪型襃められたり、神様のふりしないで、返されることはもうない、返しがつかなくなる、風酔わせておくんなんし、返すようなものじゃなく、帰ってゆくあなたを、返すことだらけでも、悲しみいといとまなく、悲しみをやさしさに、かなしみもよろこびも、悲しみのふりをして、形をなぞるたびに、形見をみんなうずめて、悲しくならなくていい、悲しくてやりきれない、語ってみてくれないか 

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11音節

かっこつけなきゃよかったよね、顔見てあいさつだいじです、顔をのぞかせてるけど、隠そうとすればするほど、數多くのあたしのため、角砂糖をひとつだったね、霞んだってずっとそのままの、鍵はかけないままでいたんだ、神様のいたずらなら、鍵などあってもなくても、彼がもうすぐやってくるわ、壁紙にはどれだけの、返らずにいたはずなのに、帰れないけどかえるわね、枯れてしまうだけなのに、彼もかなりがんばってるし、傘がないわけじゃないけれど、変わらないでいてくれるから、躰がほてってきちゃったよ、変わらないことわかること、輝きをくすぶらせて、からだをひらくをんなだと、かがやくわたしでいたいから、必ずあるものだから、悲しかったことのせめぎ、形あるものはいつかは、悲しみはやってくるけど、肩にもたれてくれたら、絡みつくようにうねってる、川越東中學校 

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12音節

家族ともうまくやれなくて、過去にできなさそうだけれど、囲まれてこれからどこに、隠してもさとられてゆく、神風特別攻撃隊、雷にうたれたみたいに、価値などわからないやつらに、枯れそうもないのはどうしてなの、風はこんなにあたたかいのに、変えてゆけるよこれからも、風にさらわれてゆくだろう、枯れるまでしまっておきましょう、風唄になってあなたへと、帰るとこがおなじだったら、帰ることもできなくなって、風うつむくだけのふたり、悲しいこともあるだろうけど、肩幅でごまかしきれない、からかわれることもないんだね、肩幅もすこしもつれる、語られることがなくても、悲しみがそしてはじまる、かなしみのなみにおぼれる、悲しくなることばかりだ、空っぽになるまでさらってく、空っぽのはずなのにどうして、庇ってあげなきゃだめだよ、片付けばひとたまりもない、かなうひとびとにあるように、変わることなどできないけど 

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13音節

軽くなってしまうからどうだろう、神様のしつけがなってないな、勘違いをしたかっただけなのよ、彼らをなおざりにしてやった、影もかたちもちぎれそうだよ、からまりをほどいてもあんまり、変わらずにいられたらそれでいい、攷えたくもねぇことばかりで、攷えたくもねぇことなのにさ、攷えてみたとこでしょうがないか、変わりそうだとみぞれまじりの、悲しみにあけくれながらも、悲しみのないさよならがあるって、変わりのないものがあるとすれば、形作っているものだから、感覚がなくなってしまったまだ、変わるのならそれだけがきっと 

14音節

彼方にふっとばされたかのような、攷えることすらやめてしまいな、悲しみはどこへもやれないから、開口一番ふざけてみせるのは、顔をさせるつもりじゃなかったの 

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15音節

勝手だけどいつまでもこのままで、躰のどっかがなくなるそしたら 

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Ursula the Loca