4音節

言うだけ、言うため、いうなんて、言うんだね、行くかれ、行くだけ、違くたって、行くため、行くなんて、行くまで、逝くまで、行くんだって、一瞬さえ、一瞬だけ、一瞬だって、いつかね、いつだっけ、イツダッテ、逝っちゃって、いつませ、いつまで、いつわって、犬がいて、居るだけ、居るんだね、言うから、言うなら、行くから、行くなら、いつかは、いつから、居るから、いるから、行くだろう、行くんだろう、言うなよ、幾多の、行くんだよ、いつかの、偽り　もっと……

3音節

言うか、言うが、言うな、言うにゃ、言うまい、言うわ、言うんだ、行くか、イクカ、行くが、行くさ、いくさ、行くな、行くは、いくら、幾ら、行くわ、行くんだ、育んだ、逝くんだ、いくんだ、一瞬が、一瞬だ、一瞬は、椅子が、椅子は、いつか、いつが、逝った、射った、犬が、犬は、犬や、イブが、イブは、イルカ、いるか、要るわ、いるわ、居るんだ、いるんだ、インクが、インクは、イヴが、言うの、言うよ、行くの、行くよ、いつの、いつも　もっと……

2音節

言う、いう、言うん、行く、逝く、いく、生く、イク、意趣、一種、一瞬、椅子、イス、イズ、いつ、イツ、言つ、いぬ、居ぬ、イブ、忌む、居る、入る、いる、要る、射る、遺る、インク、イヴ、イカ、いざ、居た、いた、痛い、居たい、居ない、いない、いま、いや、行こう、以上、言おう、イェイ、行け、居て、入れ、生き、行き、意味、入り　もっと……

1音節

唸い、イン　もっと（母音の韻）……

5音節

いつだっていい、育んだでしょう、いつだってそう、いつだってもう、いつまでもお、言うなれば、言うまでは、行くだけさ、行くまでは、一瞬風が、一瞬だってない、偽れない、燻らせた、居るだけで、いるだけで、入るために、言うんだけど、行くあても、幾らでも、いくらでも、一瞬だけど、一瞬だけの、一瞬だけを、いつまでも、いつまでいる、いつかまた、いつからか、いつかこの、いつかきっと、偽りの　もっと……

6音節

いつだってそうさ、いつだってそうだ、いつまでだって、いつまであの、一瞬だけでも、いつまででも、言うまでもない、行くあてのない、逝くあてのない、いつだってそんな、いつだってほら、いつまでもね、いつだってこの、いつだってその、いつまでこの、いつまでもと、幾らですか、いつだってずっと、いつからだろう、いつからだっけ、いつからでしょう、いつかはきっと、いつかはこんな、いつかたどり、いつかはこの、イスカンダルへ、いつかもこんな、いつかみたいな、偽りだと、偽りのない　もっと……

7音節

いつだってそうやって、いつまでそうやって、いつだってちゃんちゃら、いつまであたし、いつまでたっても、いつだってあると、いつだってそばに、行くあてもなく、いつだってそれに、居るあれこれを、いつまでもきっと、いつまでもこんな、いるんだってことが、いつまでもこの、いつまでもずっと、いつまでつづく、いつかはあなたが、いつからだろうか、いつからなんだろう、いつかはたどり、犬はかわいくて、言うはたやすき、いつかわかると、いつからこんなに、いつかなくした、いつかそのまま、いつかどこかで、いつかほころび、いつかふたりで、偽りはいつも　もっと……

8音節

いつだってかまわない、いつだってなかなか、いつだってあなたを、いつだってわかってた、いつだってわたしは、一瞬だけいないはずの、いつだってひとりで、いつだってそばにいる、幾らでもあげる、言うまでもないよって、行くあてもないのに、いつまでもたどり、いつだってごめんねと、いつだってそいつは、いつまでここにいる、いつだってどこだって、いつまでもここが、いつまでもここで、いつまでもつかな、いつまでもふたり、いつまでつづくの、いつかはだれかが、行くあなたでした、いつからなのだろう、いつからかそれが、いつかまたここで、いつかはそれさえ、犬がすきわたし、偽りはないから、偽りだらけの　もっと……

9音節

いつからだっただろうか、いつかまたどこかで、いつかまたここでと、いつかなくなるなんて、インクがとてもとても、いつかどこかでまた、いつかぼくのほんとうの、偽ることもなく、いくさしてもいいじゃない、偽りもかさばった、偽りそれもまた、偽りごとすべて、幾萬年前絶えた、一瞬ためらうだけで、いつかできるはずさ、いつだってそばにいるよ、いつまでもあなたは、いつまでもあなたの、いつまでもかがやく、行くあてのないぼくの、いつまでそこにいるの、いつまでもそばにいて、いつまでもよりそい、いつかめぐりあえる、幾重にもかさなる、いつでもあこがれは、いつでもどこまでも、幾度裏切られだって、いつものわがままも、いつもここがあるから　もっと……

10音節

いくつもなくなったあとに、行くつもりじゃなかったの、言うつもりもないんだから、いつになったらなくした、一瞬一秒一度きり、いつでもひとりだけを、いつでもここにおいで、いつでもこのぼくがいる、一瞬目をつむってしまった、いつもそうやってじわじわ、いつのまにかここでお、いつもいっぱいになるのは、いつもいつもありがとう、いつもそばにいさせてね、幾度となくこれから、いつもここにあるから、いつもくちづけしそうで、いつからあなたにこんなに、いつかまたつまずいて、いつかそのことさえも、偽りさえもなくて、いつまでもただひとり、幾らでもあるんだきっと、いつまでもきららかに、いつまでもこのままで、いつまでもどこまでも、いつまでつづくのだろう、今までもこれからも、愛しているからいいでしょう、生きているということは　もっと……

11音節

いついつまでもそばにいて、いつでもどこでもみんなに、いつでもずっときみのこと、いつもはかなくやぶれて、いつのまにかそこにある、イツモシヅカニワラッテヰル、いつものようにひとりきり、いつもとりとめのないこと、居るのもそこにあるから、いつもふとしたところで、いつかわかってくれるだろう、いつかわたしになりたいの、いつかはひとつになれば、いつかほどけたとしても、いつかしわくちゃになったら、いつまでもあなたのこと、今抱きすくめられたら、今未練なんかこれっぽっちも、今のわたしそれなりに、いたずらにはしゃいでいたまま、今夢がくずれだした、愛してくれませんでしょうか、愛してくれてありがとう、命のときめきだけが、イエスさまにきいてみたんだ、いきさきはわからないけど、生きてやることあるから、一輪咲かせてくれたら、意地のようなものなのかも、生きるためにすべきこと　もっと……

12音節

イズクミニバハビシニアス、いつでもひとりぼっちだけど、いつでもそばにいるさかいになぁ、いつでもここにおいでよね、いつもやさしさとはげしさ、いつもではないけれどたまに、いつもいつでもそばにいるよ、いつからかわすれてしまった、いつかはふたりでひとつの、いつだってわかってしまうのよ、いつまでもあなたのままで、行くあてもみつからなくて、いつまでそこにいるつもりだ、いつまでもともだちだから、いつまでもずっとはなさないで、今ならなんとありきたりな、今はそれだけかもしれない、今でもあなたはわたしの、嫌になることもあるだろう、いますぐにあなたのままで、いとたかきところにえいこうが、いろはにほへとちりぬるを、言えるまであとどれくらいさぁ、一番わかっているつもりです、一番綺麗居なくなるとき、生きてみなくてはわからない、意識せずにはいられないよね、一度約束してください、一目見たそのときから、入口はきっとさがせるわ　もっと……

13音節

今更迷ってしまうのは、今更遅いのはわかってる、居合わせるためならなんだってさ、今しかできないことがあるのさ、癒してあげることができる、今頃君はどこでどんなこと、愛しささえよみがえるよね、愛しあうふたりのささやく、愛してくれたひとありがとう、愛してくれなくたっていいから、色々やってみたけどやっぱり、祈りとともにありますように、言えないこともたくさんあるけど、言えなくないけどつまりこれも、イエスさまはこたえてくれた、一番理觧してくれていたのに、いつもあなたでありますように、いつまでもあなたはここにいる、いつまでもそれができないのは　もっと（母音の韻）……

14音節

今はさらばといわせないでくれ、今はとどかないのあなたのあの、今はうなずくしかできなくて、祈りのひとつがここにあるの、糸をいつもたぐりよせていたんだ、池袋駅前中央分離帯、石ころにでもなれたならいいな、一度つなぐのはむずかしんだね、遺失物取扱所へ、いつものそらがまぶしくなるね、偽ることなくそこにいるから、偽ることなくここにいるんだよ、偽ることなくそこにいるんでしょ　もっと（母音の韻）……

15音節

一番近くにいたはずだったのにね　もっと（母音の韻）……