1音節

唸い、イン　もっと（母音の韻）……

2音節

生き、行き、いき、逝き、行き、イキ、意義、生きん、意誌、意思、いし、意地、いち、位置、意に、いに、意味、忌み、いみ、入り、居り、イリ、婬し、陰に、印に、イカ、いざ、居た、いた、痛い、居たい、居ない、いない、いま、いや、行こう、以上、言おう、イェイ、イエイ、行け、居て、入れ、言う、行く、逝く、いつ、居る、入る、いる　もっと……

3音節

意義もう、行きそう、生きよう、石鬆、石臓、一行、一秒、一葉、生きる、息に、意識、意味に、生きて、息で、意味で、息が、生きがい、生きた、行きたい、生きたい、息は、意誌は、意思は、一廻、一番、いちばん、イチバン、一枚、意味が、意味ない、意味は、息の、行きの、息も、生きろ、息を、意地を、石の、石を、意思を、意誌を、いちご、一度、一の、意味と、意味の、忌みの、意味も、意味を、入りの　もっと……

4音節

憤り、一嚮に、一度打ち、一秒に、生きそうで、生きようぜ、一行で、一號線、一秒で、入りそうで、一嚮聴、生きようと、一行の、一行も、一條の、一秒の、一秒も、行きそうな、一秒が、一秒は、入りそうな、一途な、生きるよ、一輪の、生きていた、生きてた、生きていく、生きている、生きてく、生きてる、行きましょう、意味がない、行きたいよ、一番の、一枚の、一夜の、一度は、意味のない、一度の、一度も　もっと……

5音節

一秒ずつ、一応聞こう、憤りも、一度おねがい、一秒でも、意気揚々と、一度思い、一秒ごと、一行だけ、一行だって、一錠だけ、一度生まれ、一秒だって、一度同じ、生きるのは、生きること、いにしえの、生きていれば、生きていける、生きてきた、生きてるって、生きてゆく、生きられない、生きられる、行きました、意地悪な、一度だけ、意味もなく、息をして、息をする　もっと……

6音節

一艘加え、一度美しい、一度送るよ、一秒ずつを、一度起きたら、一応みんなで、一両列車が、生きようとして、一行おきに、一秒毎に、一秒ごとに、生きようとする、一秒間だけ、一度終われば、生きるために、生きることが、生きることは、生きることに、生きるほどに、生きることを、生きてるから、生きてゆけない、生きてゆける、一番大亊な、息ができない、一番綺麗な、一度だけの、息をしている、一度きりの、一度そこに　もっと……

7音節

一応生きてる、意気揚々として、一秒後には、一応鳴らして、一度生まれたら、一秒だけでも、一陽來復の、一応あります、意味不明だから、息するみたいに、生きていたんだよな、生きてきたのに、生きているだけで、生きてるだけで、生きてることが、一番輝く、一番大切な、一夜限りの、生きられるなら、一番近くに、行きはよいよい、一度あなたに、一度だけでいい、一度だけでも、一度でいいから、息止めていたよ、一期一會の、息をひそめて、一度觸れたら、息をするように　もっと……

8音節

一秒一秒まで、一度重なるように、一度歌えるなら、生きるということ、一日目なんだよ、生きてるわけじゃない、生きてくいつでも、生きてゆくのかを、生きてゆくことは、一番悲しいこと、一番最初だったね、一番倖せな、一番近くにいる、一番おひめさま、息はどこまでも、一番素敵だよ、一度新しく、一度逢えるから、一度抱きたくて、一度會いにきてね、一度抱きしめて、意味とかもそんなに、一度咲くのかな、息もできないくらい、息もできぬほど、一度きりのその、一度飛べるように、一度觸れたいから、一度口づけて、一度ふるえてよ　もっと……

9音節

一度教えてください、一秒のきらめきを、一度動いてしまった、一秒だってかまわない、一秒前だけでいい、一秒前にもしも、生きるからぶつかって、生きるということは、生きることできたら、生きるくらいならばもう、生きれたらいいのにな、生きてなくてよかった、生きていけますようにと、生きてくれるのなら、生きていくということ、生きているものたちよ、いきたいようにいけばいいじゃん、一番優しくなる、一廻何廻やったって、生きられないぼくらは、息ができなくなる、一夜でもちょっとだけ、一番になりたいから、一番近くにいたいよ、意味などありますか、一番好きなものは、息をしていたかどうか、息をしてるだけで、一度いそぎすぎた、意味をほのめかせて　もっと……

10音節

生きようとしていいじゃないか、生きるということなら、生きることのすべてを、息になることもある、意識していなかったこと、意識すればするほど、生きてはいないかもしれない、生きていかなければいけない、一年先もあなたの、生きていればそれでいいよ、生きているということは、一番長生きしてるよ、一番大切なものを、意味がなくならないように、息ができなくなってく、一番になりたいんだけど、一番いけないことはさ、一番愛しいあなたの、一番星笑っていた、いちばんふわふわしてる、一番素敵なことさ、一度だけできるなら、意味のないことばっかりだ、一度手をつないだよね、一度迯げてしまったら、一度きりのあなたの、一度愛しいあなたに、一度齣會えたらいいと、一度迎えにきたよ、息もつかずしゃべってる　もっと……

11音節

生きるためにすべきこと、生きるためにすることの、いきるきぼうとよろこびに、一輪咲かせてくれたら、石にくくりつけてたら、生きてやることあるから、生きていけるわけないじゃないか、生きられたならよかったな、いきさきはわからないけど、一番怖いのはさよなら、一番臆病なのはこの、一番不倖になっていたくて、一番疑ってるのは、意地のようなものなのかも、一度でもちぎれたらもう、息をしてくれるのなら、一目見りゃわかるさ、一秒だっていられるわけない、今抱きすくめられたら、今未練なんかこれっぽっちも、今のわたしそれなりに、いたずらにはしゃいでいたまま、今夢がくずれだした、愛してくれませんでしょうか、愛してくれてありがとう、イエスさまにきいてみたんだ、いつかほどけたとしても、いつでもどこでもみんなに、いつもはかなくやぶれて、いつのまにかそこにある　もっと……

12音節

入口はきっとさがせるわ、意識せずにはいられないよね、息切れするほどせわしない、生きてみなくてはわからない、一番わかっているつもりです、意味はないのかもしれないけど、一番綺麗居なくなるとき、一番好きなあなたとめぐり、一度あのときのふたりに、一度約束してください、意味をいつまでもあなたと、一目見たそのときから、今ならわかるあなたへの、今ならなんとありきたりな、今はそれだけかもしれない、今でもあなたはわたしの、嫌になることもあるだろう、いますぐにあなたのままで、いとたかきところにえいこうが、いろはにほへとちりぬるを、祈ることしかできなくて、言えるまであとどれくらいさぁ、いつかはふたりでひとつの、いつだってわかってしまうのよ、いつまでもあなたのままで、いつまでもずっとはなさないで、いつでもひとりぼっちだけど、いつでもそばにいるさかいになぁ、いつもいつでもそばにいるよ、イズクミニバハビシニアス　もっと……

13音節

今更迷ってしまうのは、今更遅いのはわかってる、居合わせるためならなんだってさ、今しかできないことがあるのさ、癒してあげることができる、今頃君はどこでどんなこと、愛しささえよみがえるよね、愛しあうふたりのささやく、愛してくれたひとありがとう、愛してくれなくたっていいから、色々やってみたけどやっぱり、祈りとともにありますように、言えないこともたくさんあるけど、言えなくないけどつまりこれも、イエスさまはこたえてくれた、いつまでもあなたはここにいる、いつまでもそれができないのは、いつもあなたでありますように、一番理觧してくれていたのに　もっと（母音の韻）……

14音節

今はさらばといわせないでくれ、今はとどかないのあなたのあの、今はうなずくしかできなくて、祈りのひとつがここにあるの、糸をいつもたぐりよせていたんだ、池袋駅前中央分離帯、偽ることなくそこにいるから、偽ることなくここにいるんだよ、偽ることなくそこにいるんでしょ、いつものそらがまぶしくなるね、遺失物取扱所へ、石ころにでもなれたならいいな、一度つなぐのはむずかしんだね　もっと（母音の韻）……

15音節

一番近くにいたはずだったのにね　もっと（母音の韻）……