1音節

今日、きょう、こう、乞う、請う、コお、コウ、ショウ、ゾウ、そう、添う、そぅ、ソウ、沿う、疎う、おお、追う、おぉ、負う、オオ、おう、オウ、どう、ドゥ、問う、トゥ、ほう、もう、もぅ、もぉ、酔う、よう、よお、ヨウ、リョウ、ロウ　

2音節

症状、小嬢、少々、肖像、焦燥、衝動、証が、生涯、証さ、勝者、証だ、正躰、招待、証は、宵は、勝敗、將來、小生、少年、証明、照明、小鈴、証し、承知、宵に、勝利、証拠、正午、少女、証と、宵と、宵の、鬆の、証の、証も、証よ、証を、將軍、照す、勝負　もっと……

3音節

衝動が、衝動は、衝動で、衝動に、衝動を、招待状、しょうがない、正躰は、將來は、生涯ね、正躰を、將來の、將來を、小生が、商店街、少年が、少年は、照明が、少年よ、少年と、少年の、少年を、証明を、小説、囁いた、囁いて、正直、正気の、正気を、承知の、勝利の、少女が、少女は、しょうもない、少女と、少女の、少女よ、少女を、勝負の、勝負を　もっと……

4音節

焦燥感に、焦燥感を、將來僧に、商売繁盛、しょうがないんだ、証だから、しょうがないね、正躰なき、証高く、証立てよ、小學生、少年少女、少年だった、少年なんだ、商店街の、商店街を、証明して、衝撃の、証明する、正眞正銘、証になって、正直な、正直に、少女溶觧、少女から、少女たち、しょうもないと、衝突を、勝負坂、小粋な　もっと……

5音節

生々流転の、しょうがないから、しょうがないよな、正躰不明の、小生はやっと、少年たちは、証明できない、少年のような、少年のまま、小説より、証明するよ、証拠はないわ、少女はただ、少女漫畫の、聲聞かせて、少女たちは、少女たちの、少女のように、少女卆業、正午過ぎの　もっと……

6音節

衝動をくれよ、招待状がいちまい、正躰暴きたい、生涯なんてもんに、昭和生まれの、聖天脱力、証明するのさ、商品じゃなくて、障子あければ、証になるなら、囁いておくれ、賞味期限切れ、正直者が、正直者は、少女なのかな、商魂たくましい、証としてみた、性懲りもなく、少女のままで、証をつかみたい　もっと……

7音節

衝動掻きけして、生涯捧げるって、生涯つきまとうぜ、少年少女前を、少年少女等は、少年犯罪さえも、証明できるのか、少年のあなたが、鬆島しぐれの、正直割れたいか、正直あるけど、消費してきていた、正直辛いです、消去法となえて、聲聞かせたまえ、少女だけかかる、少女でいれるかな、少女にとってひと、聲聞こえました、勝負しちゃあいないぜ　もっと……

8音節

消耗品ってわかってる、昇降口であなた、將來後悔したくない、招待なんかされてない、生涯なんてもんにどんな、小亀とかけっくら、將來のないものなど、少年少女囲んだら、証明はどこにある、正眞正銘未來以來、囁いてあげるから、正直好きではない、正直過ぎるだろう、勝利をつかむのさ、少女だったといつの、小齣しにしている、聲聞きたくなったよ、消毒してくれる、焼酎をあおるだけ、勝負なんかしたくない　もっと……

9音節

東亰新宿歌舞伎町、とおざかるきみのなを、桃源郷へといざなって、荅えさがしているけど、荅えなどはあらざらむ、荅えなどないそれでも、荅えはそこにあるさ、荅えれなかったくせに、遠いどこかにあるわ、トウモロコシばたけも、遠くからささやくの、遠くまでどこまでも、遠くてもあきらめない、今日がやるせなくても、胸裡百萬兵足りて、嚮いてくれなくても、今日もまたくちづけに、今日もいつものすいみん、今日もよろめきながら、協力どうもありがとう　もっと……

10音節

きょうからあにゃたのものでしゅ、抗酸化作用のぴたぴた、嚮かってるってわかるだろう、荅なんてすぐそこにある、乞うなぞさらさらしないが、到底息ができないから、嚮けばまだすぐそこに、透明人間なんかになったら、荅えのあるものだけが、通りにはならないってこと、工亊終わればそれっきり、嚮きもしないあなただった、嚮日葵達のよう、今日もみわたすかぎりに、今日もいつものところで、闘牛士のまねごとだね、達がいたからここまで、遠くからはきなれてた、遠くにあるものだけど、衝動なんかもうどうなってもいい　もっと……

11音節

嚮こうにはかすかだけれど、嚮こうにひかりがみえるわ、後悔なんてしてやるものか、到底生きていけはしないから、荅えられなくなってしまった、荅えなんてどこかにあるって、荅えはうつろいのなかに、荅えてはくれなくてもいい、強製することができません、通りにしただけだったのに、嚮きをかえるくるくると、こうしもこやぎもはねている、今日もひとりでよがります、今日のところはあきらめようか、今日もむなしくなるばかり、遠くであなたのはしゃいでる、倖福がにげられないように、証明しなければならないんだ、証明にほかならないからだ、少女のあたしをもいちど　もっと……

12音節

後悔ならうんとしてきたから、昭和八十余年少女享年、昭和八十余年少女元年、幼なじみみたいなものだろって、嬌聲歓聲驚聲喚聲罵聲嘆聲、荅えがすでにそこにあるの、肯定したことにはならないんだ、どうせこんなことになるのなら、葬ってもそれはどうでもいいこと、興味がないようなふりをしてた、脳裏にこびりついてるだけ、どうにもならないことばかりで、嬢一人にくよくよするな、今日もわくわくおやすみずっと　

13音節

もうあきらめていたはずなのにな、動作するようにしたくありません、きょうもいちにちがはじまります、遠くなるほどいとしさつのる、両胸につけてあげるからね、早熟なのはしかたがないけど　

14音節

東亰都世田穀下北沢を