うたって、知って、してて、運んで、見て、優しさが、わがままが、私をさらって　

知って、みんなに、物は、夜には　

あんたの、買う、勘違い、齣す、自分で、誰かの、作り、どこかへ、又は　

愛する、明かり、明かりつけたければ、あたしは、あたしはあたし、當たり、歩き、あんたはあんた、行きたければ、行きゃいいじゃないの、行く、行くなら、行くわ、行ってよ、今は、イヤよ、受け、後ろ、追いかけられるの、同じさ、おもちゃじゃない、勝手、からだごと、彼に、気づく、きみ、クロスする、消して、ごみみたいな、心が、心はなれて、齣て、さよならに、寂しい、さみしくて、時間ごと、自分でつけに、自分のまま、姿を、少しだけ、すくう、せつなさが、せつなさの、せつなさは、空を、それが、だからきっと、抱きあげて、だけ、ダメ、誰も、高まって、たのしいふりで、いいよ、続けるんだ、つれてって、でも、とき、とまどうばかりの、どうしようと、なかなか、ならば、人を、眠れない、はじめて、左へ、一人、部屋を、ぼく、僕には、星降る、本でも、眞っ、まだ、町へ、守るため、右へ、見たくない、むずかしい、胸の、山へ、ゆっくりでも、読むために、夜は、私は、笑ってよ