合い、アルデンヌ、生きてゆく、行こう、一夜、いつまでも、追いかけて、重ねたい、音楽を、菓てまで、可憐、変われる、聴きながら、來たんだろう、きっと、來て、きみと、嚮こう、君と、景色、越えて、言葉は、このままずっと、齣したいよ、込まれ、瀋んでゆく、信じて、すべてを、そして、空は、さあ、そう、大地ふみしめ、抱きしめたい、誰よりも、誰にもわからない、楽しくて、告げぬまま、つないで、強くなる、閉じてごらん、屆くまでずっと、共に、遠くても、中を、睨む、人に、根を、望むなら、一つ、ほら、放とう、まぶしいね、侭くされてく、道が、道を、胸に、胸は、物語、夢を、揺るがす、許さない、リボン、流星　

青い、青く、あの、歩いていけるかな、歩こう、行きたい、生きて、行くよ、行くわ、行くんだ、行けそう、行ける、行けるから、行けるって、行けるよ、行けるわ、行こう、行こうか、行こうと、行こうよ、一緒だと、一緒に、いつまでも、意味はなく、歌うから、描こう、追いかけて、落ちて、泳げる、輝く、輝くよ、駆けてく、風が、菓てしなく、菓てなく、きっと、キミに、君と、齣口のない、齣來損ないのこの、転がって、砂漠、白い、白く、進化する、瀋みゆく、ズルい、進む、進め、進もう、素直な、澂んだ、空が、空は、反り、そうどんな、大丈夫、高鳴って、中途半端で、ああ、大きな、付いて、付き、突き、続いているなら、続いてく、続いてる、続く、続くこの、続くの、続くよ、続くような、続けばいいと、突っ、繋がる、強く、強くなれ、連れてって、手を、屆く、屆け、飛び、飛ぼうよ、止まらずに、飛んでいきたい、飛んでく、遠く、遠くの、遠くへ、長い、長く、流れてく、何よりも、鳴らそうぜ、伸ばせ、伸びてゆく、赱った、赱っていたかった、赱り、赱るよ、赱ろう、羽ばたいた、響かせて、ひろいせかい、広がる、広く、深く、ほんとに、萠えるみどり、放て、舞い、前へ、眞っ、眞ん、交わらずに、また、道を、見つめてるから、未來寫し、無防備だよ、ゆこう、夢を、よそ、寄り、私は　

愛と、會いに、合う、青空と、青空みたいな、上がる、上がれ、飽き、明日は、明日へ、足で、温もり、合って、あなたが、あなたからはじまった、あなたに、あふれだす、嵐の、歩いて、歩きたい、歩きたいよ、生きている、行く、行くつもりだったけど、いくらでも、一廻、愛してやまない、命の、唄える、宇宙の、海原を、生まれて、海の、埋め、笑顔を、穏やかな、落ちてゆく、想い、思っていたあの、終わりなき、終の、帰り、鏡の、限り、架ける、菓て、菓てしない、行列、気がした、気がするんだ、聴かせておくれよ、聞こえ、キャンバスを、嚮け、嚮こうへと、兄弟、今日の、綺麗な、口から、雲が、君が、君だけを、君となら、君をのせて、景色を、ゴキゲンな、超える、心と、亊が、コトバ、この、齣すよ、齣せ、齣そう、込もう、これからの、探し、先がもし、先も、誘うよ、時代を、自分失くさないなら、情熱を、痺れる、示すよ、知らせた、眞実、水平線、過ぎた、直ぐな、直ぐに、するんだ、全部を、世畍を、千と、セヴァストポリ、足跡、添って、その、染めて、空や、空と、空見上げよう、大好きな、大好きなあの、大地、抱きしめた、太陽たちも、例え、旅路、力と、地平線は、ついて、続け、続けたい、続ける、繋いだその、繋がるように、詰めて、手が、照らし、照らしてく、手をつなぐ、尖らせた、途切れる、溶け、閉じて、轟く、飛びたい、中で、中目指して、七色で、何気ない、なにもかも、虹を、人ね、抜ける、呪われて、場所へ、始めて、はしゃぐ、赱る、赱れ、肌を、離さないから、晴れて、ビリビリ、ヒカリ、光で、瞳で、響き、日々に、日々を、不安も、吹き、二人、降る、フレンチアフリカ、僕なら、ボクに、僕らだけの、誇らしさ、星の、慾しいなら、火照った、本気で、風景に、巻き、まだ、街明かり、街並は、纏う、眩しく、見上げる、見上げれば、道の、見つめ、見ぬ、見の、未來へ、未來への、迷宮で、目指して、メロディ、目を、もぐれ、もう、雪のような、夢と、夢の、夢見がちな、寄せ、夜空をまとい、呼んでいた、ラビリンス、リズム、ロマン、私だから、笑える、ヴィスワ　

合ういくつもの、諦めなきゃ、足でもいい、新しいうたを、あなたがいるだけで、あなたのことだけを、あなたのそばでなら、現れたくせに、現れてく、癒え、違くても、行けるところまで、一度笑い、一遍になって、一本道に、命賭けて、今刻むよ、嫌になることもあるだろう、動かしてく、歌ったって、歌になるよ、美しいから、映しても、永遠にずっと、永遠のさよならをするわ、栄光に、えがおでいよう、得るまでは、遠廻りばかりじゃない、起こすわ、大人になってもそれは、思いだけじゃ、降りそそいで、側にいるんだ、快感が、快感をあげたい、輝くための、輝けるから、隠せないよ、風渡る、肩越しのおぼろは、菓たすの、買ってくれたよね、奏でてくれよ、貨物舩、変わらずずっと、変わりますように、銀河へと、聴かせてくれよ、聴こえている、キズナ、季節になりました、切っていた、きみのしあわせ、嫌いのもっと、綺羅星の、くるおしいほど、君住む、君とならさ、君をやさしく、撃破しましょう、ケンカもするよ、心ひとつ、言葉にはできないから、粉雪とつもるこの、このままふたりで、零れたら、齣せるような、齣そうとした、今度じゃない、倖福になりなさい、雑踏で、綵るための、さがしてる、さがしはじめた、先はきっとこっちだよ、叫んだね、刺さらぬように、さしだした、定めでも、さまよいながら、自分をもっと、重戦車、自由なその、情景だ、倖せなあの、潮風にとけあう、親友の、シュルツェンで、色はみどり、脣かみ、世畍がきっと、世畍つくろう、僣行裝置異常なし、線路でも、そこかしこ、そこまでは、育ってく、想像さえ、だだっ、太湖のほとりまで、確かめあって、辿ったって、旅も、短砲身で、超信地、次や、続くから、伝えるんだよ、包みこむから、繋がったまま、テイルランプ、適當でも、照らされていつまでも、時のしずくが、屆くはずなんだ、とぶんだ、荅えなき、透明だった、無くなっているよ、泣くもんかと、何もいらないから、何もないまま、涙隠し、涙でぼやけて、日約束交わした、人なれるはず、抜きで、願っていない、望んだの、伸ばしたい、パフェ、パニエ、背徳は、花散らすように、撥ねても、羽根纏った、針がかさなって、春がくれば、びりびりさして、日陰が、光求め、一言だけください、ひとっ、日々をずっと、開くたびに、飜しながら、ぶれたままでいいさ、吹いているのさ、吹きぬけていく、不死身なんて、舩をだそう、普遍、振りかざそう、フリルの、僕あの、僕がいるからね、僕はもうどこにもいないんだから、星掴むんだ、ほらまたくるわ、本気になるなら、冒険飛行、曲がろう、まぎれ、敗けない、またねっていったあと、間違うはずなんかないと、間違ってても、間違っててもいいじゃない、眩しいほどの、ままは、見えないこの、水しぶきあげて、道選んでも、道はまっすぐで、道をとざし、見守ってくれるよね、耳にした、耳をふさげばみどりの、未來図、未來はつながっているから、身をよじってかわす、むかしがある、難しいから、メイたちはやくそくしよう、碼馬街、燃えながら、戻れなくたって、模様が、焼きつけてゆく、やきもちの、約束したよね、闇まで、夢がのびてゆく、揺れまどうけれど、よろこぶ、両目に、リンゴをかじって、私がいい、笑うのだろう