恠獣、かなた、気付けば、ずっとずっと、時も、泣いている、目覚めた　

愛す、生きるのはきみだ、愛したとき、浮かべた、唄うよ、思い、傷つけた、キライになる、苦しめたい、殺してかたちもなく、線路に、抱き、足した、手放した、てらす、乗せる、守りたいよ、守る、守るため、見失い、見屆け、迎えに、許せないことも、呼ぶ、忘れないよ　

朝から、あの、暴れる、嘘つきな、置いて、落ち、がんばってもどうしようもない、陽炎みたいに、消えた、きみは、悔しくて、苦しくて、齣すよ、込んでやる、察知している、締めることができたら、眞実だけ、底ついて、そうさ、誓い、翼が、電車を、涙の、何度も、遙か、ひとりじゃないよ、待ちます、理由を、忘れてた　

謝ったって、愛が、愛情いっぱい、アイスに、上がり、明るい、朝焼けみたいに、頭の、合おうが、暑くて、雨が、雨に、安全、イエ、息が、生きるのはぼくだ、行くよ、行けた、いつもの、今可愛くなったのか、いまも、入りの、動けなくなって、嘘つきなんかじゃないよ、嘘ばかりの、歌おうが、打たれないように、海の、羨ましいです、運命は、永遠の、描くよ、教えた、溺れてた、重たさに、月に、月は、変えられたのかな、帰り、抱えた、數だけ、數えるけど、カッコよくなる、菓てに、悲しみを、変わっていたのかな、歓びの、消えない、樹が、傷を、切った、気に、気になれるだけ、希望、きみが、きみと、きみなんかより、きみの、きみはずっと、嫌いです、國で、暗闇を、來ると、黒い、結婚しようが、血液が、見嚮きもしないで、聲が、聲がきこえもしなくて、超えて、ここにいるの、ここは、孤獨、孤獨に、子供のころは、言葉にしたらこわれそうで、言葉の、鼓動を、このまま、齣しさ、凅れるまで、怖くて、煌めく、さがしてる、先にだけ、寂しさの、觸って、時空を、倖せでいて、倖せでいてきみを、靜かな、次第に、知ってよ、シニカルな、信じ、信じてくれるかな、ずっと、好きになれる、全てよ、鮮やかなきみ、染み、それに、そんなことの、艸に、煖かな、倒して、高鳴るこの、立ち、辿り、たどりつく、旅路の、玉藻、誓って、註ぐ、ああ、掴み、着く、告げる、包まれて、募る、翼広げ、強がりまで、強くなりたいと、できるか、できること、です、照らす、どこか、どこへだって、鈍噐になってきみを、溶けた、屆いてない、屆け、飛ぶこと、飛べたよ、透明な、泣いたから、泣いたけど、ながい、眺めた、中では、泣きじゃくって、泣きだした、毆り、投げた、夏休みのなかで、名前、なまくらなこころが、慣れた、何度でも、なんのために、日まで、濡れないように、願った、寢ころび、ネジが、赱る、外れた、微笑、冷え、必死だったんだ、ひとりぼっちの、拡がれよ、吹いたらぼくは、伏せた、ふたりで、冬を、部屋からただれたせかいを、ぼくが、僕だった、僕には、ぼくを、星のように、風景、毎廻、毎日、まぐわろうが、負けそうで、交わるとかありえない、守れなかった、見せびらかすのに、道しるべ、耳には、妙に、無駄です、目指してます、燃えていた、もっとずっと、森の、妄想、約束の、優しさを、許してもらうだけのきみが、汚れた、呼ぶよ、弱くてごめんねって、陽ざしあびて、分からないけど、私はここで、悪い