諦めないよ、明日祈るように、あなたは、ありがとう、行く、いついつまでも、いつでも、いつも、歌を、笑顔で、覚えてる、終わりを、觧ってる、輝きを、抱え、風唄になってあなたへと、変わらない、感じていたい、消えてくれるな、奇跡よ、キッス、きっと、君達は、君よ、君を、聲を、ここにいるよ、心伝う、心に、齣は、これがゆめなら、裂いて、綵で、咲かせるよ、進まない、添える、そばにいて、そばにいる、そう、爪痕は、そうどうこうしたって、大亊そうに、抱いて、抱いてやりたい、だから、抱きしめて、ただ、力と、ああ、告げて、続けたい、でも、手が、手繋ぐ、照らすよ、手を、どこまでも、時のように、閉じて、屆くかな、屆けたい、長生きしてね、泣く、何があっても、何よりも、人よ、人と、バラを、離さなかった、話を、一言で、一つ、瞳抱え、瞳閉じて、瞳は、吹かれ、方が、放課後、彷徨う、交わり、待っていたの、待つよ、見ていたいよ、緑萠え、胸に、戻した、夢見て、夢を、リカちゃんは、忘れない　

諦めないで、遊んでいたい、あなたと、現れない、ありがとう、アワアワしてたらいつか、生きて、生きるのは、一緒、一緒だよ、いっしょだよ、一緒に、いつまでもと、愛したいなんて、愛して、愛してると、いられない、居られないから、動かないのなら、歌うわ、唄える、美しくなれ、永遠探して、永遠に、追いかけているあなたの、追いかけてる、大人になれない、同じ、同じとこに、覚えていたいから、想いは、思うことは、終わらない、終らない、側にいて、側にいてよ、側にいてくれよ、側にいる、側にいるから、輝いて、輝いてる、輝け、輝ける、輝こう、語り、枯らさないように、枯れないで、変わらず、変わらずに、変らずにと、変わらない、変わらないで、変わらないと、変わらないよ、変わらぬ、変わらぬこの、変わることのない、変われない、感じていたいの、感謝したいよ、消えず、消えないまま、消えないように、聞こえる、キミと、キミの、キミのこと、今日みたいに、キラリ、下る、クヨクヨ、君だけは、君でいて、君と、君といたい、君といたいと、君の、君のそばに、君らしくあれ、君を、聲にならない、此処で、ここにいて、心が、心に、心にへばりついて、來ないさ、この、このまま、このままじゃ、このままで、このままでいたいのに、これからも、聞いてくれた、こうしていたいけど、咲いている、探している、探してる、捧げ、倖せ、瀋んでゆく、少年のように、信じ、信じた、信じていたいよ、好きでいたくて、すぐそばで、過ごそうね、座りこんでいた、その、そのままで、染み、大好き、抱いた、抱きしめあいたい、黙りこんでいた、誰よりも、高く、ため、続く、続くと、続くなんて、続けよう、伝え、伝えるよ、照らして、手を、手をつなぐ、どこまでも、何処までも、閉じ、屆かずに、隣にいられたらな、止まない、止まらない、共に、どうかどうか、泣いてばかりの、流れる、泣き、失くさないよ、泣ける、何があっても、何時までも、人間になれない、眠る、赱っていたかった、離さずにいた、離さない、離さないよ、離れずに、離れないの、響け、二人、二人で、二人の、風吹く、降る、僕だけの、僕に、僕のこと、僕のそばにいて、僕のものであって、僕は、微笑んでくれて、傍にいて、舞うよ、待つ、待つから、待って、待ってた、待ってる、待ってるよ、纏わりつき、眩しすぎて、守りたいから、廻るのだろう、みつめてた、見ていよう、身の、見守り、耳元で、見よう、胸に、胸にある、燃えている、物語を、優しく、柔らかな、夢見てる、揺れて、揺れてる、寄り、夜に、忘れない、忘れないから、忘れないと、忘れないよと、笑い、笑いあった　

愛情の、合えるように、青く、青空の、温もり、逢った、合ったこの、合ったり、あどけない、あなたのために、あの、歩きたいよ、息まじり、いたくはないから、一度君に、言ってくれた、愛してる、今はもう、いられたら、居る、いるから、言わないから、唄うよ、歌おう、奪う、海となるまで、運命を、永遠だと、永遠の、描く、踴りたい、おはようの、思い、想い、思いが、想いをこの、思ってたよ、想うよ、泳げる、女の、側にいると、頑張れと、返しの、帰らぬ、書きかけの、菓実、髪が、枯れず、変わらなくて、感覚、感動を、聞こえ、傷つくことを、基地の、きっとね、昨日、曇りがち、苦しくて、躯を、君がいて、君がいる、君だけの、君だと、幻影に、現実を、戀焦がれ、戀を、聲がこの、越える、心と、心の、子じゃない、このままでなんて、齣すあの、齣すは、凝らして、殘像を、咲かせよう、坂道、咲き、砂漠の、さびしい、錆びた、寒がりな、自由でいたい、知ったから、締めてる、白い、信じていたい、信じてた、ずっと、直ぐな、澂み、嘲笑う、切なくて、添い、そばにいたいの、添う、大亊な、大好きだ、抱き、だけれどお、誰もみんな、互い、寶ものだから、ただあなたを、種を、誓った、散った、付いてるよ、付けて、続いて、続けるから、続けるのは、伝わる、繋いだ、繋いで、繋いでいた、つのる、伝説になれ、照らしだすよ、照らしてた、時もそばにいるよ、所には、閉じこめられた、屆く、屆くまで、屆けよう、止まって、燈したい、囚われて、道標、遠ざかる、永い、流れてる、中に、中を、嘆かないで、夏に、棘を、涙よりも、似合わないから、苦い、握った、日のまま、二度とは、願いはただ、願った、願っていた、願っている、熱を、薔薇を、はかない、ハジかれた、始まりを、離さないから、離れたり、微笑ってた、光で、光でいい、惹かれ、一つだけ、広いあの、不確かな、普遍、誇れ、慾しかったのに、本音で、儚さの、傍に、迷わない、眞っ、守りたいよ、見えない、満たせるように、導くから、未來でも、無邪気に、空しく、無理だけど、めぐり、愛で、目を、もうすぐ、焼き、優しいその、雪に、夢のよう、夢みたいで、横顔を、横で、呼んでる、容赦なく、リズムに、忘れる、私達は、私の、わたしは、笑っていたいから、悪い　

相反した、逢えないことを、青いせせらぎを、あかるくて、あっちでも、あったかいんだね、暑かった、熱かったろう、上ったひとすじの、貴方がいるこの、あなたがかえるその、あなたがそこにいること、姉のように、炙られて、行くへは、行くようで、一緒にいたいんだ、痛いのね、いつもいっしょに、偽りも、イパネマ、今頃あたしは、今ふれたの、苛立ちも、いられると、うつむいていた、海辺をゆく、うるむ、演奏は、おかあさんが、憶えておいて、終わったと、返るけど、帰れないけどかえるわね、顔見せるのも、風はどこへ、菓たせぬままの、買ってくれたよね、悲しみにあけくれながらも、彼方流れ、傷つけるしか、傷をつけた、キスだけ、キセキさえ、奇跡をもたらすよ、きっかけも、気取るよ、気持ちもう、嚮かいながら、きょうもいっしょに、嫌いになれないの、着るそれまでは、口づけをして、君がいること、軽はずみな、戀をしたいよ、越えたんだ、こごえさせ、心でいられるよ、心震えるほど、心置き、言葉にかえて、このままきっと、齣達や、困ると、今宵映した、今宵だけ、今宵だけは、さよならをさよならだって、さけながら、叫んだね、支えられ、さっきよりも、彷う、寒いね、サンバが、自己中心的、十字架をみつめて、潮風にとけあう、しましょうね、舎に、集合寫眞の、少女のままで、消滅して、報せを、知らねども、信じたこの、好きだとは、好きになったわ、すばらしいあのころ、澂みわたった、星座のような、背丈、臺詞があることさえ、そしてまたあの、空にはじめよう、空にいるから、だいじようぶなんて、大丈夫みんな、抱いてあげるから、抱きしめてしまったよ、抱きしめるまで、大切なあの、太陽になれなかった、高臺で、確かめていくように、讃えよう、辿ったって、たのしくて、足りないからと、違わぬあなたのままでいて、誓うように、誓ったね、チャペルに、掴めないまま、続けてくから、続けてと、続けられるよ、伝えるんだよ、冷たすぎて、強くなれたんだ、辛かったでしょ、電線は、電話もするよ、手握りあって、天國まで、転校で、吐息交じりの、閉ざされていたその、屆いてるよ、止まってしまうこと、眺めたあの、仲良くね、仲良くやろう、中はしゃいでた、涙がこぼれてきた、涙こえて、なりやまない、なんにもいらない、何年経ってもまだ、二度とひとりにしないから、殘すから、早さも、ハガキがいちまい、儚いまま、白煙は、運んでくれるから、はしゃいでいる、花嫁衣裳を、光訪れる、歪みくねる、瞳だけ、日々をずっと、ひまわりが、開けたままで、ふたりがここにいること、二人素直なままの、ふたりでいたい、二人でいようね、觸るその、降るなら、降ろして、僕がいたんだ、ぼくだけど、僕だけにして、僕はもうどこにもいないんだから、ポケットは、星になれば、本當にあなたらしいよね、風車のよう、頬にできるえくぼも、敗けない、またすべて、街はすぐに、マヌケな、幻なら、ままは、見えました、見送るのでしょう、無口になるんだね、結ぶように、無駄なかけひきも、胸のときめきで、灼かれ、闇照らしてる、闇まで、雪がふわふわ、指をくみながら、夢はあなたの、夢をのこして、夢をふたりでみるの、夜明かしで、夜探す、夜ふるえる、楽になれるよ、朧げの、忘れずにい、忘れたりしないまま、笑っているかな、笑ってくれてる