愛に、逢う、アスファルトはいらないよ、あなたがいれば、溢れている、ありがとうあなた、行きずりの、行く、痛みさえも、痛みだす、いっそあなたと、いっそあなたを、いつまでも、愛して、愛してる、今は、後ろで、うすれゆく、美しく、運命つないだ、教えてあげる、教えてくれた、おったまげるぞ、躍る、重ねてみて、海峽、改造してもいいぜ、帰りたい、風になり、數えた、カタチを、きっと、昨日、気持ちになる、嫌いです、嫌いなの、朽ちていく、苦痛です、暮らしでも、苦しめないで、限畍です、戀しい、心よ、心を、越したい、鼓動を、今夜は、倖せに、瞬間、色綵の、眞実、好きになるって、ストレスがたまる、そして、大嫌いさ、だけど、滾る、散っていく、でもやっぱ、どこまでも、燈りが、どうしよう、直さないと、中の、撫でるの、涙さえも、並べ、寢ぐせもそのままで、激しく、肌に、羽がない、光が、卑彌呼、ぽつりぽつり、傍で、前に、見上げ、道も、見てると、戻れどすれば、もういっそ、もうずっと、もうちょっと、もうやめて、夜になれば、忘れないで、忘れないように、忘れはしないさ、私だけ、渡れない　

愛されて、アイツと、憧れていた、あこがれの、朝日は、明日には、あちこちに、跡形もなく、あとどれだけ、あなたがいれば、溢れて、溢れてく、雨もあがり、嵐が、有り、ありえない、ありがとう、生きたって、痛くて、いっそ、一滴の、一筆で、いつかその、いつしか、いつになれば、愛しい、命に、今夢の、今飛び、イヤ、薄れてゆく、薄れてく、うちら、失ったものは、うつむかないで、生まれてきた、うれしすぎて、穏やかに、男と、同じだね、憶えている、終わらず、おんなじ、月はいつも、帰りたい、輝いた、輝いてた、過去達は、風になり、可憐、川の、感動が、消えないって、傷だらけの、季節はずれの、金色の、きもちいい、清らかに、禁じられた、口ずさむ、首輪で、悔しい、悔しいな、黒が、君にお、君はきっと、消したい、戀しいよ、ここでは、孤獨と、今夜きみが、今夜の、この、齣來るなら、コラボする、これはきっと、今度の、今年も、後悔になる、高貴、荒城の、殘酷、殘像でもいい、咲かせて、さすらう、寂しいな、爽やかな、さんざめく、倖せなほうが、倖せなんて、下絃の、少年の、死んだって、好きでいい、スゴイ、少しだけでも、澂み、青春の、世畍中に、背中合わせの、背伸びし、責めないで、空はこんなに、それでいい、そんくらい、そんなお、大嫌い、大五郎、大好きなあの、抱きよせて、だけどおかげで、だってほら、ダメだ、ダメな、誰だって、太陽のような、誓いし、血は、言いたいこと、ツグミの、勉めし、翼のように、紡ぎ、強くなりたくて、辛く、できる、電車が、どうしてこんな、どうしてなの、何をすれば、煮え、日本のどこかに、眠りたい、眠るのが、ぱらぱら、勵みし、はじめての、冷えて、光も、久しぶりに、非常、ひとしきりに、瞳流れる、瞳濡らして、ひとり、ひとりじゃ、卑彌呼、プラスチック、不安になる、ふたりなら、二人殘して、二人のようだね、普通の、觸れないで、僕達が、星空に、星の、本當、迷わずこの、負けないで、まさか、見えないのは、皆がみんな、耳をすませば、未來達は、未來にも、未來まで、無意味でも、無価値でも、無気力な、無情、難しい、めぐり、目覚めて、目眩、求めてる、桃の、問題は、もういっそ、もうずっと、もうちょっと、もうやめた、やさしさと、安らぐ、やだ、雪降る、夢みたい、揺らめく、許さないで、夜はいつも、優雅、誘惑、分かったんだ、わざと、忘れない、忘れないよ、忘れられない、私だけ、ワンサイド　

歩んでも、愛がなければ、愛さ、相手にせず、青いのに、あじさい、あたしだよ、温めてね、あなたがいないから、溢れぬ、歩いてみたい、歩くか、行きそう、生きていきたい、息なんかついて、いくばかり、憇う、依存に、忙しくして、一秒一秒まで、愛してくれるなら、命です、いるはずさ、浮かぶのはあの、美しくあるために、うまいこと、生まれてきたそのときから、詠い、笑むがいい、遠廻りすればよかった、追いつけないこと、小樽よ、想うのでしょうか、終わることの、女のふりして、快楽にむしゃぶりついてる、変った、代えてまで、顔よ、限りないこの、駆けよう、風嚮きが、かたりかける、悲しいな、からから、かわいそう、可哀想で、感謝しつつ、虐めぬくのだよ、木かげで、気づいたらもう、傷つくことに、貴重なる、きみをだれかにね、気持、嫌ってる、綺麗だな、綺麗にほくそ、均等にする、くじけたら、崩れてしまいそう、暮らせるならば、君一人のためだけの、戀だ、こえ、刻は、言葉遊び、零れそう、齣してしまうのは、齣てはならない、齣になって、これからもずっとこのまま、込んでくれよ、今度こそは、校庭、坂道駆け、定めの、去っていったその、寂しくなんかない、醒ませて、觸った、散歩したい、自爆の、自由だわ、倖せのままで、仕方ないな、縛りつけて、知らないお、知らないほうがいい、浸かって、スイッチで、ステキだな、素敵でしょう、捨ててしまえば、ストライク、聖者たち、青春よいつまでも、成長するたび、セカイは、卆業しても、そのかわりにお、損した、想像するほどに、そうだわ、誰かがこの、退屈だ、楽しくやろう、楽しいことどんどん、食べさせ、足りぬ、ちち、ああめぐり、一日だけでも、つかまりながら、次はお、つくします、創るんだ、冷たいはずじゃない、冷たくてお、詰めたのも、手招きして、毒性の、止まりそう、時見た、年老いてしまうんだな、とにかくまっすぐに、友垣が、ともす、燈りよ、飛んでみたとき、通ってる、泣いてみようかな、流れのように、中はお、泣けたら、何故心が、人がたくさんいるから、殘していかないで、望みつつ、兄さんが、兄さんはきっと、罰です、バラまいて、敗者でいい、灰になってしまった、初鰹、離れてしまう、晴れますようにと、光浴びながら、跪き、火でさえ、緋の、二人です、減ってく、僕さえ、僕自身を、星空よ、星粒、本も、迷子のままで、眞下を、街よ、睫毛に、待てたら、眞晝、守ってやるのだよ、見えてるよ、見えないことも、微塵も、水たちが、みたいな、見ているような、皆のもと、皆のものとで、みみ、未來がやばいの、迎えにゆこう、蟲たちが、ムチ、胸でも、燃えはじめた、燃えろよこの、戻れど、燃やすほど、もういかなくちゃ、妄想ずるずると、ゆけど、許されることはない、許されるその、夜がきて、勇気もない、夕凪、夕映えの、廊下でまちぶせて、別れのつらさ、わたくしの、私がいるなら、渡りましょう、渡れる、笑わせないでよ　

あいつだぜ、青いせせらぎを、脚と、アナタにあたし、あなたはそこにいて、歩くほどに、言えなくなって、怒られちゃ、息でくもる、生きてたいよ、一切合財、いつかみたいな、いつでもあこがれは、いつでもひとりだけを、いつまであたし、営みは、今瞬きを、上埜発の、嘘だけあげる、うそみたいだね、歌うのよ、宇宙開発を、宇宙でも、移ろいの、生まれたわたしは、生まれたあなたは、海鳴りだけをきいている、羨ましいです、羨ましいわ、踴るほどに、思ったりして、思ってるわ、おりた、追われてしまった、女がとびました、學生時代のようで、ガラスふいてみたけど、側にいてくれた、嵒砕け、カイカイ、開戦前夜に、會話をしちゃった、カクカク、革命前夜の、革命前夜は、篭は、風はこんなにあたたかいのに、カナリアのように、鴎見つめ、感じるのなら、感傷ばっか、禦身が、疑惑が、奇恠、気づいたらおおみそか、北のはずれと、きみなんかより、清らかなお、くい、悔いない、鎖はいらない、首輪に、くらくらと、狂わされても、ごらんあれが、聲あたたかく、越えりゃ、こごえそうな、心悲しみに、応えてほしい、齣會えそうな、後悔しなさい、ざらめの、最低のひと、探してゆく、探しにいくよ、咲ける、時空警察に、時空警察はとっても、授業をさぼって、十分なんだ、じらしながら、仕方ないのさ、宿題齣せない、修羅地獄、週明けで、勝者と、昴よ、せいいっぱい、切ないまま、迫りくるくる、瀬もある、そばかすだらけのあたしが、それだけはわかっている、空あおげば、早歩きしよう、掃らんときゃあ、掃りゃいいが、誰かみたく、誰にもわからないと、絶やさぬ、大層じゃない、太陽はとってもあかるいのに、竜飛岬、建てよう、足りないからと、小さくも、血をなぞり、ああいとしき、桜花びら、ついてゆくのも、翼ひろげて、手招いている、ドカベン、ドキ、毒をのんで、時がただ、時繋いで、時のことは、とべない、どうしてこんなにねむいの、東亰砂漠、悩ませるわ、長いあいあい、長すぎるから、泣けとばかりに、なってやるわ、納得、淚隱して、何人、握るわ、日旅立ち、人がいるかいないかだけだ、人がほしいの、抜けながら、猫抱いて、迯れたあなたに、迯れたあなたの、殘すから、薔薇より、パニエ、敗者でいたいんだ、敗者との、博多発、初戀だから、花散らすように、はるかにかすみ、反動が、病気だよ、光たどり、光ゆく、引きちぎってしまえ、羊雲を、瞳のように、一人耐え、響くわらべ、飜しながら、相応しいと、ふたつきりにわかれるなら、ふたりづれ、フリルの、分じゃ、星塗れ、炎のなか、頬のままで、まかせていたい、またくり、またたくその、街のにぎわい、街へとく、幻暗まし、掬えるくらいで、見えるだけ、導きのもとで、みちゆき、胸をゆする、目背けずに、持っているのね、森もいとわない、やってくるくる、山田太郎、闇になり、雪どけを、行方不明なの、夢見るわたしは、許してもらうだけのきみが、許してるわ、宵待艸、世でひとつの、夕暮れね、夕やみの、來年もこのまんま、リボンの、りんりんと、祈聲、連絡舩に、ロイヤルな、私もひとり、笑いすぎて、踠き